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いつも読んでくれる方、そして樋野先生、こんにちは!
すっごく久しぶりの更新です。
以前、次も書くとか言い残しておきながら、ある時から更新が途絶えてしまいました…。
というのも、正直言って枢さまがいない上に零と優姫メインだし、何より私にとってキュンとする萌えがない!
モチベーションが続かなくなってしまいました。
ただ今年になって電子漫画と出会い、そこでいろいろと好みの漫画を見つけて一気に気持ちが盛り上がってきたことで、もう一度書いてみようという気持ちになりました。
またこれからは、他の作品も書いていけたらと思っています。
さて、ここから感想に行こうかな!
最後の感想からだいぶ間が空いてしまい、続きから書こうかどうしようかと悩みましたが、コミックスになるとタイトルだけになって第○夜というのがわからないので、わかりやすく4巻から書くことにしました。
本誌では相変わらず第○夜でコミックスでは以前みたいにタイトルが付いたのはいいんだけど、感想書く身としては第○夜も残してほしかったなー。
まず表紙。
もう久々の3人です。
正直これを初めて見た時、枢さまと優姫が抱き合ってるのを見て、感極まって泣いてしまいました。
柱に書いてある作者のコメントに、今回は以前とイラストのテーマが違うというのを読んで、
どういう意図があるのか考えました。
今までは二人が優姫を奪い合うというか求めているということで、優姫が真ん中にいることが多かったと思う。
その場合、枢さまが優姫を抱きしめていたり膝枕、髪に触れるなど、だいたい枢さまが「優姫は僕のもの」という気持ちをいっぱいアピールしてメインぽさを出していた気がする。
ただ今回の2つのイラストは、どちらも枢さまが真ん中。
すっごい意外だった。
枢さまが眠りにつき、今は記憶を失っている現状、優姫が枢さまにすがってるよね。どちらも。
しかも珍しいことに、枢さまは優姫を抱きしめてない。ただ相手に身を任せてるというか。
零も通常版は枢さまの後ろにいるので、前から優姫が抱きしめ、それでもう枢さまが逃げないように後ろから囲っているというか、なんて言えばいいかな。
これは特装版でも同じく、壁ドンして逃がさないようにしてるように見えたんだよね。
本編の最終回間近では、枢さまがひたすら優姫たちから逃げていたし、最後零はもうこれ以上優姫を悲しませるなって言ってたしね。
優姫は「もう離さない」とか「離さないで」とか。
零は「もう逃げるな」、「逃がさない」のように見えた。
「特別編」ある夫人の最期


支葵とリマのお話。
支葵のお母さんがある日灰になって一生を終えたというもの。
「絶望したり執着を失った吸血鬼は終わりが早まる…」からと支葵は母は最期、悲しみの中で死んでいったんじゃと思ったのかな。
それに対してリマは、最後の気がかりだった息子はもう大丈夫と思ったから安心して旅だったんだよと。
多分支葵はつい悪い方に考えてしまいそうになるけど、そんなときにリマはいつも前向きな言葉をかけてくれるから、そんなリマに支葵はいつも救われているんだろうなって思った。
地下の暗躍者たち
優姫、瑠佳、暁の料理教室の場面だけど、正直これってどうなんだろうと思った。
料理は出来ないけど、当主としてのお仕事はそこそこできてるよとか、自分の気持ちがうまく整理できてないことを、出来る女・瑠佳と比べたかったのかなとは思うけど…。
地下通路での美々は良かった。ってか面白いよ。
純血の君の優姫にすごく憧れてるところとか、お役にたちたいという姿がいい。
爆破の犯人を追ううちにばったり優姫と零が鉢合わせした後も、零とまりあの様子を見て一言、「あいつ浮気してますよ 優姫さま…」って言ったのが可笑しかった!
メモリーズに入ってから、優姫の周りの女性たちはみんなして零とくっつくことを望んでるのが私はなんか嫌だった。
頼ちゃん、瑠佳、愛、なんでみんなしてそんな早くに零と優姫をくっつけたがるのって。
瑠佳は「最後に枢さまが望んだから」とか言ってたけど、だからって枢さまが眠って間もないのになんか許せんと思っていたわけで。
そこへきて美々はちょっと違うタイプの女性に感じて楽しかった。
なんか瑠佳たちとはまた違う、優姫の恋バナの新しい先輩になれそう。
優姫は優姫で、零が自分以外の人に優しくしたり触れたりするのを見てはっきりと嫉妬した自分を感じたんだろね。
零、つかまる
冒頭の「試験のときにも発揮したことのない集中力」という表現とか、零を誘拐した科学者のセリフとか、部分部分にシリアスの中にもちょっとした笑いを入れたかったのかと感じた。
優姫も昔とは違って、純血の君としてかなり成長した姿になっている。
ただ最後の、
そんなに子供を守りたいんなら自分の子供作って守りなさいよ
これは、えっ!!!!???って思ったなぁ。
相変わらず何言ってるの、優姫。
恋が存在してるから、どこかで二人の間に生まれないといけないわけだけど。
うーーん。
なんだかこの回は、いろいろと悶々としたものが残った感じでした。
百年がかりの一歩
それって産むのは私だ
ああ、そこの自覚は流石にあるんだね。
あとこのあたりの話は私にはちょっと辛かったかな…。
愛が生まれたのは終わりを知った樹が
花を咲かせ実を残し
想いを託すような
そんな感じだったのだと思う
これがね、なんか初見は嫌だった。
優姫がこういう感じで言うのが嫌だったんだろう。
なんか寂しいというか。


アルバムに挟まっているのは希望でした
ひとつ前の話の最後に、優姫と零はお互いに決心したかのように見つめ合いながらキスして終わった。
で、この回で優姫が妊娠した。
零とはキスまでで、枢さまのようなベッドとか抱き合うとかさえなく一気に妊娠までいった。
私的には…ほっとしたのは事実だけど、てっきりそれらしいシーンはあるんだろうなと思っていたから意外でした。
さよならとはじめまして


理事長が抗争の中で命を落としてしまった。
愛が吸血鬼になるか提案したけど、理事長はしなかった。
葬儀の中、理事長の体は灰になって消えた。
ここはもうちょっと説明してくれてもいいんじゃないかなと思った。
え、なんで?って疑問がわいてわかりにくい。
灰になったということは、ハンターの血筋で人間として生まれたにもかかわらず、体はほとんど吸血鬼だったということか。
だから吸血衝動だけはなかったということか。
やりきって真っ白な灰になったんだね…

いやいや愛ちゃん、真顔で何言ってんの。
作者はこれが言いたかったのかなとか、この回でもちょっと笑える要素を入れたかったのかはわからないけど、なんでこの場面は茶化した感じにしたのかと残念だった。
真っ白な灰になったとか言う前に、もっと状況が分かるようなセリフや説明のほうが良かったなぁ、個人的には。
理事長はシリアス寄りな作品の中でお笑い担当にしたかったのか、それでもここまでしなくてもよかったと思う。
理事長が最初に体に異変を感じて入院した回でもずっとこんな感じだったし、本気で悪いのかいまいち伝わりにくかった。
優姫と零が本気で心配してる感じだから悪いんだろうなとは思えるけど、なんでいつも茶化す表現ばかりなんだろうとモヤモヤしていた。
まとめ。
最近のヴァンパイア騎士はなんか読んでいても私が楽しめるところが少なめでした。
最近本当にいろんな少女マンガ読みだして思ったけど、ヴァンパイア騎士はキャラがしゃべるセリフだけで、心の声とか心情を書いていないものが多く、だからわかりにくかったり読んでで読み手がこういうことかなと考えるところがあると思う。
メモリーズはまだまだ話が続くのだから、もっとキャラたちの心情を表現してほしいな。それぞれにね。
こういう風に感じて、思って行動しているというのがそれぞれに見えると、共感できたり、すれ違いにもキュンとしたり、もっと楽しめるかもしれない。
枢さまだって、長く生きすぎて感情が欠落してしまったんだろうけど、それはうれしいとか悲しいって部分なんでしょ?
大部分の感情を失ってしまっても、何を考え行動してるかとかはあるんだから、そこを表現してほしいです。
枢さまと優姫が幸せなところが見たいです。
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2019.05.19 / Top↑
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