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私の幸せな時間

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ヴァンパイア騎士 memories 第12話 感想

こんにちは!

本当にいまさらですが、ヴァンパイア騎士memories第12話の感想です。
もう来週には次の9月号11月号が出ようとしているのにね。(-_-;)
書く気があるのかないのか、どっちなのよと自分でもあいまいだけど、せっかく今まで続いていたし、記録にもなるし。
しかも、今でも書けば読んでくれたり楽しみにしてくれる方がいてくれたりするので、書けるなら書こうと。
やっぱり今も拍手があると、同じヴァンパイア騎士ファンがいてくれるんだーって嬉しいしね。


今月は雑誌の表紙に枢さまが浴衣姿で登場でした!

(*追記10/6 画像をアップしました。
あと、一部だけ文章を追加しました。)






もう見た瞬間、「グフッ」って鼻血出そうなくらい素敵すぎです。


早速感想に参りましょう。



彼と彼女の子らが少しずつ語ってくれる昔話は


・・・・・・・。


はいぃぃぃぃぃーーー???!!!
彼と彼女の子。
彼=恋、彼女の子=愛ってことよね!?

いやまさか、ここでこんな形で枢さまに正体を明かされるなんて思いもしなかったです。
でも考えてみれば愛は「キョウダイです」と紹介してるし、枢さまも一緒に暮らしてれば恋が男か女かくらいわかるよね。
3人の中では疑問も持たないことだろう。
わからなかったのは、私たち読者だけ。・・・ふぅ。


ところで枢さまのこの表現、なんかひっかかった。
あなたの子供ですと言ってそばにいてくれる彼女たちは、記憶がない枢さまにとってやっぱりまだどこか他人感覚なんだなぁって。
そりゃそうだろうなって思ったんです。

愛たちが話してくれる内容は温かいものばかりで、重くて暗い話は避けている。
それはまだ目覚めて間もない自分のことを想ってのことだと、枢さま自身が感じてるところがいい。
それにしても、目覚めた枢さまってやっぱり何かどこか、以前とは雰囲気が違うよね。
新鮮だ!なんか普通の青年って感じで。


愛が案内してくれた街は、人間と吸血鬼が共存できた数少ない街で、優姫もお気に入りの街だった。
そこで暮らす人たちの生活、人々の表情、雰囲気はとても素晴らしいものだと思った。
きっと遠い遠い昔、枢さまもこんな風に自分たち(吸血鬼)と人が仲良く暮らせたらと願った日があったと思う。いや、あったに違いない。
人には無いかなり特別な力をもって生まれてしまったけど、枢さまはみんなと一緒にただ暮らしたかっただけだと思う。
そう思って一時期は正体を隠しながら人間たちと一緒にいたけど、恐れられ恐怖心と憎悪の目を向けられてしまい、自分が離れるしかなくいつも孤独だった。

そういう記憶ももちろん今の枢さまには無いんだけど、かつて枢さまが夢見て、優姫も同じものを目指して実現できた街でもあるんだよね。
ものすごく長い時間はかかったけど、枢さまが昔望んだものを優姫も同じ思いで実現させたんだと思うと、その間優姫はどれだけ枢さまのことを想い続けたんだろう。
そして実際に炉から心臓を取り出す時も、枢さまを迎えに行った時もどれだけ枢さまのことを想っていたのかって考えただけで、なんかこう、切なさと優姫の深い愛情にキュンっっっとなってしまう。


そうなるまでには、きっと何らかの犠牲もあったはず。






枢さまは今の良い状況だけでなく、ここまでくるのに何があったか、どんなことがあったのかを知りたい。
知る必要があると思った。

枢さまは、一番は優姫が幸せに暮らせる世界を願っていたんだろうけど、それと同時に人間や吸血鬼たちの終わらない未来を考えて、自分が親金になったと思うんだ。
そこには自分の肉体も失う覚悟をしてただろうし、まして再び目覚めるなんて考えてなかっただろうから、こうして目覚めてしまうと知りたいと思うよね。

読んだすぐの時は、「ここで枢さまは吸血鬼に戻るのか!?戻りたいって言うのか!?」って期待しちゃったんだけど、まだそう決めつけるのはやっぱり早いよね。
ただ辛い話も聞きたいと思ってるだけかもしれない。
その上で、どうするのかってことかな。




藍堂の薬の研究。
試作品第1号が完成したようだが、失敗に終わる。

この頃はもう頼ちゃんはいない時期に入ってる。
実験は失敗してしまい、思わず倒れ込んだ藍堂の脳裏にはかつて過ごした頼ちゃんとの思い出。
ヴァンパイア騎士もここまで話が進むと、本当に最初の頃の、学園の頃の感じとは別物って感じだ。
藍堂にも愛する人が出来て、その人からも愛されて家族になって。
ほとんど描写はないけど、子供をもって守りたい家族もできた。
いい夫であり、いい父親になれたんだろうな~って思える。

そこに零がやって来て。
ハンターとしての仕事や近況を聞いて藍堂が言うんです。


お前さ…
ちゃんと自分の命 大事にしろよ…?

お前の方がどうしたって優姫ちゃんより早く消えるんだぞ
長くそばにいてやれよ



うううう、藍堂さーーーーーん!
頼ちゃんは人間のままだから早くに死んでしまい、藍堂が残される立場だ。
残される立場が辛いのもわかるから、なんだか危なっかしい生活を送っている零のことを心配したんだろう。

当たり前のことすぎて みえてなかった…

そう答える零。
こう聞くと、零はもうこの時点では完全に身も心も吸血鬼の感覚なんだなって思った。
元々ハンターとしての実力も抜群であり、そこに純血種たちの血が入ることで、現在最強のハンターになっている。
体は吸血鬼だからそうそう死ぬこともないわけだし、首や心臓を狙われても零の実力なら阻止できるだろう。
そういうものが重なって、零の中でなんとなく「自分は死なない」って思いがあったんじゃないかな。

ただ純血種と自分の寿命を比べた時、自分のほうが早く消えるとまではまだ考えられていなかった。
そういうところをまさかの藍堂から指摘されるなんてって思いつつ、素直に聞き入れた零もまた穏やかな表情だった。
さっきも書いたけど、藍堂はこの時点でもう家族を持ったいい大人である。
対して零は、やっと優姫と一から始めようとかいう立場だからなぁ。
この二人、ほんとなんかいい感じになってていいね。



女子トークを展開する優姫、瑠佳、リマがなんか意外な感じだった。
大人になった彼女らはこうゆうお話しができる仲になっているんだね。

で、これまでずっと穏やかな感じが多かったヴァンパイア騎士だけど、ついに争いにつながる事件が発生。

爆破から守ろうと暁が瑠佳を庇ってケガをした。
その様子を見ていた優姫だったけど。
その夜、零が優姫のところに泊まりに来てるようで、爆破のことを話し終えた後、優姫から零と一緒に寝たいと言って同じベッドに。

まず思ったのは、零は優姫とのお泊りの時は別のベッドに移動しているらしいこと。
「嫌とかじゃなくて、むしろ…」というあたり、ね。
そりゃ好きな人と一緒に寝ちゃったりなんかしてたら、こうムラムラするというか、襲いたくなってもおかしくないよ。
零も男だもんね!?

そして次に。
優姫が話しかけるも先に眠ってしまった零に、優姫は優しく触れながら少し切なそうな表情で零のことを見ていた。
そして優姫はおもむろに自分の血を口に含み、零に口移しで飲ませた。
絵的には二人のキスシーンなんだけど、それについてはもう私は何とも思わなかったんだけど、むしろここは優姫の不安な気持ちを表していると思った。

爆破事件により、身近にいる大切な人が傷つくことの怖さ、最悪の場合死んでしまうかもしれないという怖さからきたんだと思う。
だから少しでも生きてほしくて、思わず自分の血を与えたのかなって。

藍堂の時も暁の時も思ったけど、なんか今月は吸血鬼で簡単には死なない存在のはずの彼らが、命を大事にしろとか死んだらどうするのって言ってるなって思った。
純血種でない彼らは絶対に死なない存在ではないのはわかっているんだけど、そういうセリフが目立ってたように思う。
それに加えて、以前描かれてた零が心臓をやられて灰になる場面があったから、「ああ、ついにここから向かっていくんだな」と予感させる展開になっていたと思う。

ついでに思ったのが恋がいる以上、零が灰になるまでに二人の間に生まれないといけないわけだから、ベッドに一緒に寝てるし、このタイミングで二人は結ばれるのかと予想してしまう。
次回、そういう場面が来るかもしれないことを覚悟しておこう。
枢さまとの場面がある以上、零とのそう思わせるものがあるだろうなとは思っている。


以上が今月の感想なんだけど、もう私的には最初のほうの枢さまのシーンだけで幸せです。
登場回数がどうしてもまだ少ないから、こうして目を開けて動いてしゃべってる枢さまを見てるだけで本当に満たされちゃいます。
来月でも登場してくれるといいな。
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