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私の幸せな時間

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ヴァンパイア騎士 memories 第8話 感想

待ち遠しい発売日、やってきました第8話!
今もやっぱり気になるのは優姫と枢さまのこと。
実は発売日の2日ほど前に、久々に夢に枢さまが出てきました。
次の話を前に、特に枢さまのことを今までの話を思い返しながらいろいろ考えていたからだと思います。
目が覚めた時、夢を見れたことがうれしかったなぁ~。
でもなんか、枢さまのことを想うとすごく切ない気持ちになってちょっと苦しくもなったり…。
そんな気持ちの中で読んだ今月号。
やっぱり私の中は、枢さまへの気持ちで溢れかえってしまいました。
久々にいっぱい語りたい~~~~!!!

が、その前に感想を。

愛の初恋、零への想い

今月の話は、愛の初恋がメインというような感じでしたね。

「お母さんが今も枢お父さんを大好きなこと
零は怒っているのかなあ!?」

前回、愛は優姫が零のことをどう思っているのか気になって投げかけた質問。
それに対して、優姫は愛する人を失って狂気に走りそうな自分を救ってくれたのは、零と枢さまとの子供である愛の存在のおかげと答えた。
今月はその続きのようで、優姫は3人の話を愛に話したようです。

枢さまが自ら心臓を取り出し炉に捧げたこと、二人一緒にいてほしいと望んだこと、そして新たに描かれた話で枢さまの心臓が溶けた炉から最初の武器が作られる場面に立ち会ったことまでを聞いて愛が思ったことが2つあった。
1つは3人の昔話を聞いて後悔する自分に気が付いたこと。
きっと、三人の行動からそれぞれの想いを感じて、さらに愛にとっては零と優姫の話を聞いて自分が入り込む隙なんてないなぁと思っちゃったのかな。
そして2つ目が、私にはとても心に響いた。

「それは愛しくて 激しくて 哀しい話だった」

これは枢さまの想いのことを言っているように感じた。
一度は人間と吸血鬼として離れ離れになり、優姫が記憶を取り戻した後は一緒に歩んでいたのに、ある日突然自分から切り離して吸血鬼殺しを始めた。
自分が優姫と一緒に生きるよりも、優姫が笑って過ごせる世界を望んで心臓を捧げた。
何よりも誰よりも大切な人を零に託して自分を犠牲にできるほどの父の母への想いを、愛は娘として『愛しい』と言ったのかなって。


そして次に、零が優姫と同じように吸血鬼を放置するか皆殺しにして、炉から心臓を取り戻すことを考えていたというのはちょっと驚いた。
優姫が取り戻したい気持ちはまだ理解できるけど、零までそんなことを考えてたのかと。
零からしてもやっぱりなんか悔しいんだろうな。
他の吸血鬼の脅威なんてものともしないほどの力を持ってるんだから、適当に放置して優姫の傍にいればいいのに。
優姫のお腹に子供がいるならなおさら戻って来いって思ったのかもしれない。二人の傍にいてやれよって。

お前の中の“チビ”にそういう世界を残すのは
なんだか俺は嫌だ…


なんか、ほろり…って感じ o(TヘTo) くぅ
二人の子供が生まれた時、武器が少ないのをいいことに吸血鬼たちが好き勝手して、今まで以上に人間たちに犠牲者が出てしまう世界。
または、子供にとって父親になる人を蘇らせるために、多分罪もないものも含めて吸血鬼を皆殺しという罪を抱えて生きていかなければならない世界。
どちらの世界になっても、生まれてくる子供には良い世界とは胸を張れない…ってことよね。
子供を宿した優姫の中にも、まだもやもやして心臓を取り戻したい気持ちがくすぶっていたんじゃないかな。
でも零の言葉で、同じ思いを抱えてくれる人がいる、この子のためにも踏みとどまった自分は間違いじゃないって確信できたんじゃないかな。

でももう 腹はくくってるよ

無理やり心臓を取り戻すのはよくない以上、自分が他の吸血鬼たちを見張り、玖蘭の者として統治する。
薬が完成していつかちゃんと心臓を取り出せる日が来るまで子供と二人で待ち続けようと決心したってことかな。


今月は、とにかく愛ちゃんの恋心がかわいかったな。
母たち三人の物語を聞いたうえで、自分の零への気持ちは恋なんだと自覚するんだよね。
「ねえ お母さんはさ… さびしくはないの…?」
って、小さい時から感じてた疑問を初めて聞いてみたんじゃないかな。
優姫にしてみたら寂しいに決まってる。でもどうにもならないし子供の前で言うわけにもいかないし、その寂しさに耐えるしかない。
愛はきっとそんな優姫の心を感じたんだと思う。
だから零に告白することを決心し、実行した。零が母だけを想っていることも知ってるから自分の想いは叶わないとわかってても伝えて気持ちに決着をつけることにした。
愛ちゃんの告白はかわいくてキュンとなった。もちろん、切なさも。

零のことも大好きだけど、やっぱり愛ちゃんはそれと同じくらい優姫のことも大好きなんだな~って感じた。
お母さんはお父さんが傍にいなくて寂しい思いをずっとしている。
そんなお母さんにとって零は傍で支えてくれるなくてはならない人で、零もずっとお母さんだけを愛してる。
枢お父さんが今はいない以上、さっさと二人くっついて結婚しちゃえー!!
…っていうのが、子供心なのかな。

前の夜会に無理して出席したり、告白して自分の気持ちに早く決着をつけようとしたり、優姫が枢さまとの子供である愛をすごく愛しているのはもちろん、愛もお母さんのことが大好きで、何かしてあげたいって気持ちが伝わってくるんです。
いいな~、愛ちゃんいいよね~。かわいい。

次の予告がこれと言って内容も書かれていなかったから、どんな話が来るのか想像すらできません。
少し時間がすすむんじゃないかな~と思っています。
次は2月10日(金)です。

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-2 Comments

mana says..."泣けました、、"
感想いつもこっそり読んでいるのですが
今回のは読んでてすごくじーんときて
泣けました(T_T)
感想の書き方がいつも素敵です!!
2016.12.15 23:30 | URL | #- [edit]
樹里 says..."manaさんへ"
コメントありがとうございます^^
ジーンとしたなんて、私もうれしいです!
だってそれは、感想に同調してくれたということでしょうから。

今回は、愛ちゃんの初恋が主だったけど、私的には愛が枢さまの行動や、そこに至る想いを想像して理解して、その上で激しさと哀しさと同じく『愛しくて』と言ったことに胸がキューーーンとなりました。
枢さまと愛ちゃんは長い間触れ合えなかったから、それが私は悲しくて、だから愛が枢さまのことを大切に想っている表現があるとうれしいのです。
いつも読んでいただき、ありがとうございます^^
2016.12.17 23:35 | URL | #- [edit]

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