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私の幸せな時間

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ヴァンパイア騎士 memories 第6話 感想

第6話の感想です。
…うん?? 6話とな!?

前は1話で始まってたのに、今回から6話になっててびっくりした。
予告でも第2回って書いてたし。
まあこの方が分かりやすいと言えばそうなんだろうけど、メモリーズ1巻読み返すとタイトルしかないから新しく刷られる漫画には何か変化があるのかななんて思った。
あと前回からサブタイトルが無くなってるんだけど、ぜひまた復活させてほしいー!
毎回読むうえでも感想を書くうえでも、その回のテーマを考えたりするのにすごく参考にもしてたし、楽しみだったんですよー!
次回からでも大丈夫なのでぜひぜひ復活させてください!
前回と今回の分は、コミックスに収録されるときでも構いませんよ!
樋野さん、編集者さん、是非!お願いします。




さて、やっぱり2か月の開きは大きいなぁ。読んでてもあれ?って思うことがあって。
メモリーズって最後がわかってて、そこまでのなかに
・二人が一から付き合うこと
・愛のたっての希望で優姫と零の子供=恋が生まれる
・零が戦いの中で命を落とす
・薬が完成したが目覚めないので、優姫の心臓を枢さまに与える
ということが分かってるんだけど、愛がナイトクラスにいる頃とか、頼ちゃんが亡くなったこととかも頭にあるから一瞬これはいつ頃なんだと考えてしまうんですよね~。

正直なところ、今月号はモヤモヤしました。
やっぱり私は枢さまが大好きでしょうがないからね。
前に私は「優姫と零が仲良くするのは一向に構わない」という感想を書いたんだけど、実際に目にしてしまうとモヤモヤしてしまう。してしまった。
今までは優姫と零の1000年の間は、なんかとりあえず仲良く過ごしたんだなと、それ以上の想像もしなかったから平気だったんだけど。

零はいいんだ。復讐とか憎悪とかにとらわれず、自分にとって一番大事なものである優姫を守ろうと決めてそばで支えてる。

気になるのは優姫だよ。自分でも前回ずるいとか言ってたけど、ほんとなんかどっちが好きなのよ、大切なのよってモヤモヤしちゃう…。
メモリーズの中でも枢さまのことを想うとまだ胸が苦しくなるとか、多分枢さまがいないことでの歪んだ欲望があるとか言ってた割には、枢さまが眠って5年くらい?でなんかもう思ったよりも早くすごく零への執着というか、気持ちが向いてることに驚いたというか…。
優姫としたら、本当に二人とも愛してて同じくらい好きなのかもしれない。
けどね~、そうやって理解はできるけど、気持ちとしてはなんかずるいというか、え~~??ってなっちゃう。
今は何か、不満や愚痴っぽいのが大きくなりそうだから、感想を書くのもためらわれました。
でもこんな感想でも読んでくれる人がいるので、あまり暗い内容にはならないように感想を書いてみます。


話は前号から続いていたようで、優姫が忙しくなって愛のそばを離れることが多くなりそうということで安全な場所に移動するようです。
瑠佳が愛のお洋服を選べるということで、なんかテンションあがってて笑っちゃいました。
そっか~、愛ちゃんは枢さまが瑠佳たちと出会ったころの姿に似てるんだね~。
枢さまに似た愛をいろいろ着飾れることがうれしいという瑠佳に、ものすごく同感してしまった。うんうん、わかる~~~。
その様子を見ていた暁が「そんなに幼児が好きなら俺と子供つ」とつぶやいてるのを、一瞬で暁の懐に潜り込んでグーで殴って最後まで言わせない瑠佳の動きにもまた笑ってしまった。
メモリーズに入ってからキャラたちが少し明るくなったというか、なんか変わったよね。
連載中は吸血鬼のイメージを意識しすぎてたのか、今は何か、樋野さんの新しい挑戦というか、いろいろと変えていこうと思ってるのかなとよく感じてしまいます。
暗くしすぎないようにとか。
その分キャラの魅力も出てきて面白くなってるので良いと思います。

枢さまの心臓を宿した親金はかなり強力なようで、害意ある吸血鬼は寄せ付けないんだとか。
枢さま本人はそこまで意識してないのかもしれないけど、親金になっても「守りたい」という思いが強いんだなぁと考えちゃった。
それがヴァンパイア騎士という意味なのかな。
優姫が愛に「枢お父さんはさぼって寝てるんじゃなくて、ずーーーーっと休まずお仕事してるんだよ」と言ったセリフにジーンとした。


その頃優姫は、零を襲った吸血鬼の主の元へ脅しをかけに行っていた。
優姫の相手元に現れる描写とか吸血鬼たちを相手にしての会話の様子が、純血の君らしく玖蘭の純血種らしくなったなぁと思った。威厳が出てきたというか。
前に優姫が零に「(玖蘭枢に)似てきた?」というやり取りを思い出した。
うん、この場面の優姫はなんか枢さまに似てると思う。

優姫と零が仲良くなっていくのが面白くない吸血鬼とハンターたち。
二人がまた、それぞれのトップになるような人たちだから余計にそう思う人が多いんだと思う。
零の方も若いハンターたちに囲まれて「別れてください」と迫られていた。

もう一度 優姫を俺から拒絶することは絶対にない

と言い切る零は、正直カッコいいよ。
それを聞いたハンターたちのショック顔がギャグぽくておもしろい。

…わからない…
お前たちには喪失の飢餓がどんなものか


零は吸血鬼になって、優姫を一度失ってどれだけ辛くて苦しいか思い知ったもんね。
その飢えが強ければ強いほど、相手への想いの強さなんだと自覚せずを得ないはず。
だから優姫が玖蘭枢を失って感じる飢えを理解できるからこそ、支えようと思うんだよ、きっと。
もう迷いがないから、優姫に対してまっすぐでいいなぁ。
気持ちも以前とは比べ物にならないくらい、素直に言葉で伝えてるし。
今のほうが断然かっこいいと思うよ。

ずーーーっと不満に思って気持ちが沈みがちになるんだけど、結局のところ、私は零と優姫の仲が羨ましいんだろう。
仲の良さや、自然な感じとかが。
枢さまとは、あんな風にはなれなかった。
しかも一緒になっても優姫は気持ちが零に向いてたり、吸血鬼化した自分のことで精いっぱいだったり、やっと枢さまの弱さに気づいて向き合おうとしたら離れてしまって、二人のラブラブが少なかったのよ――!!
枢さまのことを想うと、本当に気持ちが切なくて苦しくなります…。


頼ちゃんと藍堂の仲が進展。
もうこの二人はほのぼのとしてるというか、何の問題もなく安心して読めます。
初々しいよ。
両想いになったけど、藍堂が主の優姫より先に結婚していいのかと踏み切れなかった。
でも頼ちゃんは優姫と零の仲をよく思わない吸血鬼に襲われてしまい、それをきっかけに藍堂が頼ちゃんにプロポーズ。
一瞬だったとはいえ、大切な人を失うかもしれない恐怖を感じたんだろうなぁ。
襲った二人のうち、逃げた女性は最初に出てた人だった。
頼ちゃんを襲って優姫に脅しをかけようとしたみたいだけど、この女性もなかなかキャラがおもしろいw
「純血の君バンザ(―イ)」と言いながら笑顔で藍堂に凍らされちゃったけど、優姫のことを純血の君として結構尊敬とかしてるからだよね?

結婚の報告を受けてうれしそうな優姫と零。
零と二人きりの時の優姫は、以前の幼い感じの優姫の表情だ。
零の前だと気を張らなくて済むんだろうね。
脅しをかけに行った時の純血の君としての雰囲気と、零と二人だけで気を許してる時の優姫の表情の違いが印象的だった。
二人で会うのは黒須学園のベンチでだけにしようと決めた
というところで終わりました。


優姫と零はお互いの立場からも、なかなかすぐには付き合うことができない状況です。
優姫の気持ちだけじゃないんだよね。

は~~~、それにしても今月号は枢さまの出番なしだったよ――!!!
つらいわ~~。ただ最後の予告カットには枢さまがいてくださったので、それだけが心のオアシスにします。
優姫と枢さまの絡みはいつになるのかな。歪んだ欲望は何なのかはっきり描いてほしいな。優姫と零の吸血シーンが結構あるから、優姫が枢さまがいないことにもっと飢えてしまうところとか見てみたい。優姫の枢さまへの想いを感じるところが見たいです。
ほんと、枢さまと優姫はなんでああなってしまったんだろう…。


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