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私の幸せな時間

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ヴァンパイア騎士 memories 第5話 感想 

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待望の新連載!
樋野まつり先生、改めておかえりなさい!
そしてヴァンパイア騎士、待ってましたーーー!!
って、あれ?
サブタイトルが ない、だと……!?!?
えーーーー!
今までずっとお話ごとにサブタイトルがあったのに~。
メモリーズはサブタイトルないのかな。
サブタイトルがない場合、そもそもこれは1話でいいのかな…。
って、よく見るとおわりの横に第1話って書いてる。
とにかく、枢さまがどう生きていくのか、幸せになれるのかを
今後も見守っていきたいと思います。
表紙は優姫と零。
おお、なんか白い。
パッと見て優姫が一瞬、髪が短く見えた。零と一緒のときは、学園編の頃のように短い優姫がお似合いということかなとか思ったけど、よく見ると普通にロングだったという。
分かってはいたけど、メモリーズは主に優姫と零のお話中心になるんだね…とこのイラストで感じ取ったわけだけど、扉絵が枢さまだったから一気に心が明るくなった。
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もうこの枢さま、最高です。
瞳を閉じて優姫のことを思い浮かべながら微笑んでる枢さまが、すごく幸せそうな表情をしてるんです!
以下本編の感想。



一からお付き合いすると宣言していた優姫と零だけど、第1話の冒頭は愛、恋、枢さまの3人からでした。

どうもこの3人、ある場所のあるお家に一緒に住む感じ。

玖蘭家があちこちに持っている別邸の一つ、なのかな。

愛が髪をポニーテールにして恋と夕飯作ってるーwかわいい。

二人の会話とイメージから、恋は零に似て料理得意そう。

愛は上手ではなかったみたいだけど、てかお嬢様だから自分で作ることもなかっただろうねw

恋が「練習したんだね この日に備えて…」ということから、頑張って練習したようです。

それ聞いてね、愛が枢お父さんに会えるのをすごく楽しみにしてたんだな~って思うと、すっごくジーンとして、あったかい気持ちになってうれしかった。

そんな仲良く料理してる二人を眺めながら、二人を抱きしめた枢さまにキュンとした。

ほとんど何も覚えてない(はずの)枢さまが二人を抱きしめたのって、愛しさとか、『いてくれてありがとう』とか、そんな気持ちからだと思ったから。



夜になって、3人一緒のベッドで寝るとか、なにそれーーーー!!!

もうすっごく親子してるというか、仲が良いのなんの。

枢さまは寂しがり屋だから一人にしたくないって愛が言ってたけど、同時に初めて枢お父さんと過ごせることで愛もいっぱい甘えたいんじゃないかと一人考えて思わずニヤけた。



ここから、枢さまターイム。



…君たちの半分は 僕の愛した人からきているんだね…



。:゚(。ノω\。)゚・。(感激)

きました!枢さまの口から優姫のことを愛してるって言葉!!二度目!(たぶん)

うれしいー。もう、すっごくうれし~~!



記憶のない枢さまが唯一憶えてることが、戦場で幻として出会った優姫のこと。

二人は時を超えてこの時初めて出会い、以降、枢さまはずっと優姫に会えることを待ち続けた。

唯一この記憶だけ残っていたということは、この日から枢さまはずっとずっとこの少女=優姫にもう一度会いたいと本当に強く願い続けたからだよね。

その出会いは枢さまにとってきっと、拒絶もされず、同じ時間を歩んでいけるはずの始祖の女性も失って、再び孤独と絶望のどん底の中で見つけた小さな光だったんじゃないのかな。

だから長い時間強く想い続けたからこそ、焼き付いてしまって残っていた。



ここでふと、11巻52夜を思い出した。

優姫が枢さまの血を初めて自分の牙からもらった時の話。

優姫は零への気持ちも残っている自分を告白し、自分以外にもう一人心に住まわせても構わない、もし離れるつもりならいっそ自分を殺してと枢さまが異様に優姫に執着するシーン。



なぜ私なの…?

…「なぜ」か……



当時は枢さまが優姫に執着する理由をあまり深く考えず、「え、好きだからでしょ?優姫しかいないからでしょ?」くらいの軽い考えだった。『なぜ』と強調されてるけど、そこまで深く考えなかったんだよね。

枢さまはなぜこんなに優姫に執着するのか。

その答えがきっとこれなんだなって思った。

一番孤独でつらいときに出会った優姫が忘れられなかったから。

もう一度会いたいと願い、会える気がしていたから。

…枢さまが孤独の中で待ち続けた時間、優姫を求め続けた心が切なすぎる…。

。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん





僕と君との日々を思い出す必要は無いんだと…

言われている気がする




「私はここにいるから」



“優姫”って枢さま、名前も憶えてたーーー!!

うおおおおおおおおおおおおおおおおお

なんか涙が出る。もうそんな枢さまの心とかいっぱい考えると涙が止まらない。



う~ん、でもちょっと意外だったんだけど、なんかもしかして愛に血を貰って記憶を取り戻すのかと考えたりもしたんだよね。愛ちゃん、純血種のままだし。

そりゃそうしたら優姫が命かけて人間にしたのに無駄になるじゃんとかも考えなくもないけどね、でもやっぱり思い出したいと言い出すのかなとか。

言わないでって言われてるから、枢さまがどうやって人間になったかは言ってないなら思い出したいって言うかもしれないとか。

でもこれ読むと一緒に過ごした思い出はないけれど、大切な人は自分の中にいるんだと感じられるなら枢さまは思い出さずにこれから生きていくのか…?とも思えた。

う~ん、どうなるのか気になるーー!
□ 優姫と零の過去話へ



なんかもう、平穏というか、ほのぼのタッチで進んでるというか。

零が大学生になっていた。うは~。

優姫もなんかしっかりお母さんという感じになってるのがなんというか。



部屋に二人きりになる優姫と零。

零が交換日記に自分のことをかわいいとか好きだとか書くことを予想できるくらい、枢さまが眠りについた日から零の好きだ、愛してるアピールがすごいんだろうなと予想できた。

しかも零、「よくわかったな…」って、そこも素直に認めるんかい!

なんでしょう、この零の変わりようは。

枢さまがいない以上遠慮する相手がいないもんね。純血種だと知ってから拒んできた反動ともいえるのか。



優姫の気持ちがどう変わっていくのか。

メモリーズは零と優姫の仲の変化の話が時間を逆流している。

零が会いに来てくれるのはうれしい、でも零の気持ちに今はまだちゃんとこたえられないという優姫。

11巻の51,52話の逆バージョンみたい。

あの時優姫は心の一部が零と繋がったままだから、枢さまの血だけで完全には飢えを満たせないと言っていたシーン。

この時も優姫のことをずるいとか最低という言葉が使われていた。

今度は零への気持ちもちゃんとあるけど、やっぱりまだまだ枢さまへの気持ちを整理付けられてないからこたえられない。

同じ時期に二人の男性を好きになった優姫は難儀やね。



メモリーズが始まってから、零が血を求めてるところはあったけど、優姫のはまだなかった。

が、今回ついに優姫が零の血を求める場面があった。

優姫はもうずっと零の血しか求めてないようだ。

零の言葉を要約すると、優姫は本心では零のことも好きで求めてるから自分の血しか望まないんだろってことよね。

零のことも好きだから血を求めるというのももちろん大きな理由としてあるだろうけど、私には少し違うように解釈してしまった。

優姫は枢さまの血にも当然飢えているはず。いつか目覚める日が来るのか全く未知数の中で体はどんどん飢えていってると思う。その飢えを一番満たせるのは、次に愛しい零しかいない。

それでも優姫の体は零の血でももう完全に飢えを満たせないから、零以外の血は欲しくないんじゃないのかな~って。

つまり、優姫はずっと枢さまに飢えている。

うん、私にはこれ大事です。



…よかったな 愛が生まれてくれて



零のセリフだけど、これはちょっと心にドンってきたなぁ。

優姫は枢さまによって傷ついて今にも死にそうなくらい追い詰められてたのに、これまた枢さまとの子供を宿したことで優姫は生きることを決意し、愛が生まれてきたことで笑うようになったわけで。

零からしたら優姫はやっぱり玖蘭枢のものというか、片思いというか、支えて待つことしかできないっていうか。

つらい立場だよな…って思った。



…いてくれてありがとう 零…



優姫は愛と零の存在に支えられてやっと生きていけている感じがした。

メモリーズ1巻、「愛の望み」の中で、優姫はまだ枢さまのことを想うと苦しくなり、苦しさゆえに歪んだ愛の欲望があることを言っていた。

優姫が歪んだ愛の欲望に走らずに済んだのは愛と零のおかげだから。

零の深い愛情がまだ次に進めない優姫を支え続けるんだね…。



優姫ってば分身の蝶を飛ばしたり、玖蘭の当主として仕切ったりと、すっかり純血の君になったというか立派に成長している。

優姫と零は一緒に過ごした時間もあったし、零のほうが優姫のことを分かってるようなセリフはちょこちょこあった。

だから零は優姫の思考回路とかよくわかってるようで。



優姫は吸血鬼たちのトップという立場。

零は次期協会長という立場。

お互いの気持ちとは裏腹に、それぞれの下につく人者たちの不満が出始めていた。

ってか、そうなるだろうね~。周りにとってはお互いに狩る者、狩られる者のままだもんね。

「先輩って一番純血種を憎んでいませんでしたっけ?」って、うん、ほんと昔のあの荒みきった零の姿とはまるで別人だもんな。思わず良いツッコミだと思った。

本当に近しい人たちは二人のことを応援してくれても、周りが良く思わない中でどうやって一から始めることができるのかもこれから明かされていくのかな。
今月号はここまでです。

次はいつですか!?え、8月10日(水)ですか。

くぅ~~~~、毎月でも長かったけど、これからは2か月待ちか~。

樋野さんの体のことを考えればしょうがないです。私も枢さまや零のように待ちましょう、ええ。

不定期だったものがまさかの連載です。

今後も枢さまを見守りましょう。
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-2 Comments

ゆみ says..."お久しぶりです★"
ヴァンパイア騎士の新連載がはじまってくれましたね♡
樹里さんの感想も毎回楽しみにしています!!

私も零の「よかったな、愛が生まれてくれて」という言葉に涙ぐんで感動しました。
この言葉は、零の純粋な優しさからきてると感じたので、樹里さんとは違う解釈ですが・・・。
去年子供を出産したばかりなのですが、愛しくて仕方なくて、毎晩息子の寝顔を見ながら「生まれてくれてありがとう。」って思っているので、母になった優姫にとって本当に本当に嬉しい言葉だっただろうなぁって思って。
そして、愛ちゃんも、自分の生を肯定してくれて、すごく喜んだんだろうなぁと想像しました。

恋ちゃんも、優姫と零に「生まれてくれて良かった」って思われるんだろうなぁ。

愛ちゃんも恋ちゃんも、愛情に包まれて、幸せですね♡
2016.06.15 18:19 | URL | #1wIl0x2Y [edit]
樹里 says..."ゆみさんへ"
こんにちは!コメントありがとうございます^^

ああ~そうですね、零のセリフは彼自身は優姫を想う優しさから来たんだと思います。本当に良かったなって。
ただ私の感想は、第三者的というか、周りから見たときに傍にいて待つことしか出来ない状況がつらいよな~って思ったんです…。
零にしたら余計なお世話?かもしれないですね^^;

息子さん、もうかわいくて仕方ない時ですね!
私も中学生と小学生の娘がいますが、小さいころはかわいくて仕方なかったですよ~。
もうここまで大きくなると、小さい時の「かわいい、かわいい」は大分薄れてしまっていますが、でも今は娘とマンガやカラオケとか趣味が似てるので楽しんでいます。

枢さまが二人を見て感じたように、愛も恋も愛情いっぱい受けてよかったですよね!


2016.06.17 11:08 | URL | #- [edit]

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