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私の幸せな時間

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ヴァンパイア騎士感想 特別編 「あなたのことが好きです」



ついに…、ついに発売されましたLaLaDX3月号!!
もうこの表紙を見た瞬間の、胸の高鳴りがハンパないのよ~~!!
ああ…!枢さまと零がいる…。
そして枢さまの制服姿が久々すぎて涙出そう…。
そしてその表紙のイラストが付録のクリアファイルでした。
もうこれ、使えない。大事にとっておく!宝物にしよう、うん。


では、感想へ。

今回のお話のメインは、藍堂と頼ちゃんの恋のお話なのかな。
二人がどういう風に心を通わせるようになったのかが分かりました。

冒頭は、零が優姫の血を貰っている(吸血)ところから。
その同じ部屋に小さな女の子が寝ている(目は覚めてる)んだけど、こ、この子はもしや…!
やっぱり、優姫と枢さまの娘でした。
名前は『愛(あい)』と判明。
うわ~~~…、愛か。
なんか優姫のいろいろな想いを想像しちゃうな。
優姫と枢さまは、一緒にいた時間がとても短かった。
一緒にいても離れていても、苦しい思いもいっぱいしてきた。
すれ違いの多い二人だったけど、それでもお互いの間には相手を想う気持ち、愛する気持ちがあって、そんな二人の間に生まれた子供。
優姫と枢さまの想いが形になったもの。
そんな娘につけた名前が愛。
なんかそれだけで優姫の枢さまへの想いが伝わってくるなぁ…。

それにしても、子供が傍にいるのに二人は吸血してるんだけど、父親でない男性が母の血を貰っている姿を、愛は一体どんな気持ちで二人のことを見ていたんだろう。
そのすぐ後に愛は零をお父さんと呼ぶけど、零もちゃんと教えているし、愛も本当の父親は氷の中で眠っている枢さまと認識しながら、あえて零もお父さんと呼んでいるようだ。
表情や会話からも、愛は零によくなついてる感じがする。
今までの話と併せて考えると、この時点では優姫と零はまだ一緒にはなっていないはず。二人が結婚したのは頼ちゃんが亡くなった後だったから、枢さまが眠ってから50年近くは経っていたはずだから。
お互い、血だけもらう関係の頃だね。

ああ、でも枢さまの子供である愛は、枢さまが父親であることちゃんと知っていたんだとはっきりわかって、私は安心したよ。本当に。
まあ、優姫もちゃんと教えてるだろうとは思っていても、あくまでも「だろう」だったから。
それでも愛は零もお父さんと呼ぶのは、零もよく面倒を見て、愛情を注いでいたからなんじゃないかな。あとはやっぱり、お父さんが傍にいないことの寂しさとか…。お父さんがいたら、きっとこんな感じじゃないのかなって重ねてしまっていたとか。

そして愛が、藍堂と頼ちゃんの恋の始まりを質問したことから、回想シーンへ。

吸血鬼を人間に変える研究を引き継ぐ決意を枢さまに誓う藍堂に、ジーンときた。
皆の悲しみが、いつか時間が解決するまで待つんじゃなくて、その元を絶ちたいという思いに。
頼ちゃんは、偶然誓いを立てる藍堂の姿を見て、力になろうと思ったようだ。

頼ちゃんが通いだした当初は、藍堂もそっけない。
しかも頼ちゃん、やっぱりというか、藍堂曰く、「失礼な口」をきいてるしw頼ちゃんも結構ズバズバものを言うよね。
「腰巾着」の会話のところの藍堂に笑ったww
頼ちゃん的にはちょっと皮肉って言ってるのに、当の藍堂は「なれるものなら枢さまの腰にぶら下がる巾着になりたい」などと力説しちゃってるし。でもまあ、すぐ後に「ブジョクだ」と否定してるんだけど、遅いよ藍堂君。
なんかこれ見る限り、藍堂の枢さまへの想いや忠誠心は全然変わってないんだなぁって思う。
毎日研究の手伝いに来てくれる頼ちゃんに、少しずつ心を許していく藍堂の姿が丁寧に描かれてて、なんかほんわかする。
昔、藍堂が助けたことをずっと感謝していた頼ちゃん。そんな頼ちゃんが自分を慕っているというか、好意をもってくれていることに悪い気はしない藍堂。

頼ちゃんが夜になると、いつも明かりをつけているようだ。ヴァンパイアの藍堂には必要ないんだね。だから夜になってもつけない。でも人間の頼ちゃんは暗い中では見えない。
自分には明かりは必要ないけど、明日来る前に明かりをつけといてやるかと思う藍堂の姿がね、なんかね…。枢さまや優姫とか忠誠を誓ってる人とかじゃないただの人間に、そんな風に思いやれるまで気持ちが変化している姿がいいのよね。基本貴族のお坊ちゃまで、プライドの高いヴァンパイアだと思われる藍堂が、誰かのために…ってところがね。
明かりをつけて頼ちゃんが来るのを待ってる姿が、これまたかわいいwwちょっとはにかんでるというか、「明かりつけててくれたんですか?…私のために…?ありがとうございます。(ニコ!)」って笑顔で喜んでくれる姿を期待したに違いない!!
でも訪れたのは……。零でしたーーー!!!
それがわかった瞬間の藍堂の表情が何ともいえない。零曰く「泣きそうな顔」だそうだ。
その日、ずっと来るのを待ってたに違いないだけに、彼の落胆が泣ける、うう。

人間の風邪や病気がどういうものか、ヴァンパイアの藍堂にとってはわからない。時には死んでしまうこともあると聞いていて心配になる藍堂。
零は人間だったから、人間にとって死ぬほどひどいのか大丈夫なのかはわかるけど、風邪を引いた頼ちゃんを心配する藍堂に零は言う。

玖蘭枢も…、優姫がただの人間の子供だった頃は
そんなふうに気が気でなかったんでしょうね…


零は藍堂の姿に、かつての玖蘭枢が重なったのかな。人間の病気の重さが分からないから余計に心配になる。特に枢さまにとって愛する者が死んでしまうかもしれない恐怖を想像したのかな。
零的にはその『愛する人を失う恐怖』として言ったのかもしれない。
でも藍堂は、頼ちゃんを心配するのは毎日接する者として、優しさで心配してるんだって意識だった。まだ自分の気持ちに気づいていない…。
でもこれをきっかけに、徐々に自分の気持ちに向き合っていく。
いろいろ理由をつけながら、どうしても心配がぬぐえない藍堂は自分から会いに行こうとしてドアのところでバッタリ。
回復した頼ちゃんがまたやって来て、心配していたことをとても素直に言う藍堂。なんか本当にさらっと自然に、自分の気持ちを言ってしまうくらい元気な姿にほっとしたのかなぁ。
そんな藍堂が本当すごいな~って思った。
頼ちゃんも藍堂の気持ちがとてもうれしかったんだろうね。

私はやっぱり英くんという人が好きです

キャーーーーー!!告白です。頼ちゃんから!
もうその後の赤くなってる姿が、とてもかわいいよ。
頼ちゃんは藍堂が玖蘭先輩と優姫のことがとても好きなのを気づいていた。でも頼ちゃんも自分の気持ちに正直に、それでも好きですと思い、伝えたところがまた健気。
倒れてきた本から頼ちゃんをかばう藍堂が、とてもかっこよかった!
その時できた切り傷から血が流れ、思わず反応して噛みつこうとする藍堂…。
このシーン、まるでおやつとか頂くように軽くアーーーンってしてるんだけど、もっとこう、底から湧き上がる吸血衝動を抑えられずに…って感じで、もうちょっと緊張感というか、空気がピリッとなるようなシーンも個人的には見たかったかも。
でもそれだと重くなりすぎたのかもしれないなぁ。ピュアな感じの二人を描くにはこれくらいのほうがいいのかもしれないけど。

その吸血衝動にひどく動揺する藍堂。
その時に分かったことだけど、優姫が零に吸われて失った血を回復するために藍堂にかみついたあのシーン。
あの時、知られたくない気持ちと言って顔を赤くしていたのは、やっぱり藍堂は優姫を好きになっていたということで間違っていなかったようだ。
ああ、やっぱりそうだよね!?あの流れではそう読み取るよね!?
私が思うに、藍堂が優姫を初めて意識したのって、父親を枢さまに殺されて苦しんでいた時、優姫が傍に来て抱きしめてくれたときじゃないかと思うのよ。あの苦しさの中で触れた小さな小さな温かみ。少しだけでも救われたんだよね。だからまだ枢さまを信じ、優姫を守ろうと思えたんじゃないのか。

あれはもっとあいまいで…
あいまいなうちに消すべきだと悟った―――――

でも 今度は―――――


枢さまへの絶対的な忠誠、その婚約者になる優姫を好きになってはいけない。想っても絶対に自分のものにはならない。
だから想いが大きくなる前に、気づいたときに消そうと思ったんだ…。あいまいだからこそ、本能的に『これ以上は危険!』って思ってしまったのかな…。
そして今、またそういう気持ちになった相手は、若葉はそんな制約がない人。このまま想いを育ててもいい人。
夜には明かりをつけなければ見えない。
病気になっていつ死ぬかわからない。
血に反応し、血を欲する吸血鬼である自分。
人間と吸血鬼、そういう違いに苦しむかもしれないけど、だからといって今、自分の気持ちを無理やり消さなくてもいいんじゃないか。
そういって藍堂が頼ちゃんのことをうれしく思う気持ちを話す姿がいいな~と思った。
なんか、藍堂のすごく素直な姿や気持ちが、読んでいて気持ちが良かった。
こういうのもなんだけど、優姫も枢さまも零も、藍堂のような素直さがなかったからね…。だから余計に藍堂がすごいな~って感心してしまった。

あと話を少し戻すけど、零が二人分サービスしてるというところ。
枢さまの子を身ごもる優姫に、たくさん血をあげてるということか。想像だけど、たぶんかなり吸われてるんじゃないか?妊娠中は。
前の番外編の時、優姫が赤ちゃんのお披露目にみんなを集めたシーンがあったけど、私はあの時、優姫は零の前から姿を消してから約4年?、会っていなかったんだと思っていたんだよね。
でもこれを読む限りは、零は身ごもった優姫に会いに行ってるようだ。しかも首を抑えながら二人分サービスしてるっていうから、血もあげてたんだよね?と私は思う。

*******

さてさて、藍堂と頼ちゃんのお話の後。
そう、私にとってはこちらのほうが今回のメインなくらいです!!
枢さまが人間になって目を覚ました、あの最終回の場面になったのです!!
うおおおおおおお~~~~!!…って、思わず叫んだのは言うまでもない。
娘は愛って名前が分かったんだけど、零に似たもう一人の子の性別、名前は今回もわかりません。でも性別はたぶん、男かな~と思った。なんとなく。

どうやら今までの話は、枢さまが眠っていた千年の間のことを愛が枢さまに話していたようです。
枢さまが眠った後、みんな悩みながら幸せになろうとしていたこと。
優姫やナイトクラスのみんな、本当に枢さまを好きで、大切な人だと思っていたんだよね。今まで読んできた中で、こんなに枢さまのことを想ってくれる人たちはいなかった。
あの始祖の女性とも、一緒に生きていくことは出来なくて、彼女も誰かと生きていくよりも自分の命をどう使うか、誰のために死ぬかって考えだった。始祖の彼女も枢さまも、もう十分すぎるほど生きてしまったから、自分を必要としてくれる人が現れても、その人と生きるよりも、その人が安心して生きていける世界を作りたい。そのために自分の命を使いたいって願った。まわりの声が届かないくらい心がすり減っていたから。
…残されたみんなが、本当に一生懸命生きて、幸せになろうとしたんだろうなって想像できる。

最終回、愛は枢さまのことをもう一人のお父さんと呼んだけど、今回は零をもう一人のお父さんと呼び、枢さまをお父さんと呼んでいたことが印象深いです。枢さまが大好きな私としては、娘の愛が枢さまをちゃんとお父さんと呼んでくれたことがとてもうれしかった!だっていくら二人が話すことも触れることもできなかったからって、他人行儀でいてほしくない。

枢さまは、やはり吸血鬼の因子と共に記憶もなくし、ただの人間になっていた。
うん…、そうだよね。やっぱり記憶もないんだよね。
それをわかってても、愛は枢さまに語りかけるんですよ。


記憶も全部封じられていると思いますけれど
知らないままでいた方が幸せなんて限らないと思います!

というか… 千年の間のこと知っていてくれないと… やだ…




まったくもって、その通りだよ!!
このまま全部忘れたままなんて、いやだよ…!!!

愛の言葉がそのまま全部、私の気持ちを表わしていて、結構びっくりした。
枢さまもつらい記憶が多い。でも優姫を愛したこと、一緒に過ごした時間、みんなのことを忘れられてつらくないはずがない。まして二人の娘である愛にとって、母との思い出や想いも忘れられたら、自分の存在さえ否定されたのと同じような感じに思うんじゃないのかな。
優姫はどれだけ、愛に枢さまのことを語ったのかな。どれだけ想いを伝えていたのかな。
うん、そうなんだよね。たとえ忘れてしまっても、知ってもらうことは出来るんだね。

その後枢さまは横になったまま、二人の頭を抱きかかえて、ぽんぽんってするんです。
回想シーンでも想像できるけど、愛も小さいころ、きっと優姫にしてもらっていたに違いない。母がしてくれたことを、何も覚えていないはずの枢さまがしてくれたことに、何か見えないつながりを感じてしまう…!

『ぎゅっとされて いーこ いーこ』

これってね、優姫が小さいとき、記憶を無くして不安でさみしくて仕方なかった時に、枢さまがこうやってぎゅっと抱きしめて頭をポンポンしてくれたんだと思った。優姫は何度も枢さまにされたんじゃないかな。それがなんかうれしくて、安心できて…。だから優姫も愛に同じことをしてあげていた。
更にさかのぼると、枢さまが悠と樹里の子として育っていた時、二人にそうされていたんじゃないかと思った。枢さまがそんな愛情表現を覚えるなら、その時くらいじゃないかと。だから枢さまにとって、いろいろなものを与えてくれた二人に感謝し、尊敬しているんじゃないかな。(※ファンブックのプロフィールより)
この辺は私の勝手な想像なんだけどね。

ここのシーンを読みながら、思わず涙が出そうでした。
記憶を無くしても、無意識に残る愛情。
そして枢さまが愛に、千年のこともっと話してごらんって最後に言ったことが、なんかうれしくて…!
忘れてしまっても、優姫のこと知ってほしい。
だって私も優姫を想う枢さまが好きだったから。忘れたままでいてほしくなかった。

目を覚ました枢さま、少し笑っていた。この時、どんなことを考えていたのかは、今の私にもわからない。
ずっと心にある孤独感、喪失感なんかもなくなって、妙に頭がすっきりとしていて、日差しの暖かさに思わず笑みがこぼれたのか…。

愛は日傘を差しているから、純血種のままのようだ。
これからこの3人はどう生きるのだろうと気にはなる。
でも今回のお話はここまででした。


本編はここまでだったけど、何も覚えていない枢さまはみんなや優姫のこと、娘である愛のことを知って何を思うんだろう。
愛した人を忘れて、知りたいと思うのかな。
思ったとしても、もう吸血鬼に戻ることはないと思うけど。
愛は枢さまの人生を見届けてから、弟?と共に人間になるのかな。

この特別編、まだまだ続くらしいのです。
手裏剣とプリーツ1巻のあとがきに書かれていたのでまちがいないです。
何回あるかはわからないけど、「もっと話してごらん」の言葉で終わったから、話を聞いた枢さまのお話もあると思うんだけどな~。

他の特別編に期待するなら、一条さんかなぁ。
支葵とリマ、瑠佳たちはまあ心配ないだろうからいいんだけど、更がいなくなって、枢さまもいなくなった後、彼はどうしていたのかなって。
氷の棺を守っていたらしいけど、それで一生を終えるのか。

とにかく今回は藍堂と頼ちゃんのピュアな恋のお話がよかったです。





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-4 Comments

樹里 says..."pinoさんへ"
こんにちは。コメントありがとうございます。
お返事が大変遅くなってしまってごめんなさいi-201

頂いたコメントを読みながら、モヤモヤした気持ちを想像して、なるほど~と共感したものです。
簡単にまとめるなら、
実際、優姫の気持ちは本当はどうなのよ!?枢さまのことも、もちろん愛してるんだろうけど、もしかして同じくらい零のこともまだ好きなんじゃ…!?

という風に考えてしまってモヤモヤしてると受け取っていいでしょうか。


娘につけた「愛」という名前。
私は読んですぐに、優姫の枢さまへの気持ちの表れだと受け止めました。
枢さまと優姫の関係は、優姫が生まれてからずっと隠し事や秘め事、そしてすれ違いばかりだったと思うんです。二人共です。
お互い、ちゃんと愛しているんです。でもその気持ちの裏には、ずっと相手をだましているような罪悪感が常に付きまとっていました。
枢さまは本当の兄ではないこと、その兄を殺して入れ替わっていることを。
優姫は心の奥に、零への想いを消せないでいることを。

優姫が言った、「私たち、八方ふさがりなんだね」という言葉の意味を理解した時、二人のあまりに多いすれ違いを思って、悲しすぎて涙が出そうでした。
それは枢さまが心臓をささげて眠りにつくまで続いていました。
嘘や偽り、すれ違いばかりの関係で、優姫は枢さまに何一つ自分が与えることは出来なかったと思っていたんじゃないかな。枢さまにしてみたら、優姫が生まれてきてくれたこと、傍で笑いかけてくれたことで十分救われていたみたいだけど、優姫にしてみたら、そんな風には思えない。

喪失感や自己嫌悪に襲われ続けていた優姫の中に宿った命。
あの日の夜、お互い何もかも忘れて、ただただ相手の存在だけを求めたと思います。
優姫にしてみたら、そんなすれ違いの関係の中でこの命だけは、唯一嘘偽りのない存在だと感じたんだと思うんです。
宿った命は、二人にとっての『真実の「愛」』の象徴。
そういう気持ちからつけたんじゃないかな~というのが私の思いです。

あと、こういうのはどうでしょう?
優姫は妊娠を知ってすぐに零の前から姿を消しました。零に頼らず、自分の手で育てようという決意の表れだと思いました。
そして思うんだけど、お腹にいる間、しかも早いうちに「愛」って名づけて呼んでいたと思うんです。姿を消した優姫を探して、零が現れる前にはもう決めてたんじゃないのかなぁって。
だから妊娠中、零が二人分の血をあげていても、その気持ちに反応して優姫の中でまた零への気持ちが大きくなって…という風には考えませんでした。
私には零が血をあげる行為は、(優姫からしたら)妊娠中の強い飢えを和らげるためくらいにしか考えませんでした。枢さまがいない以上、零の血が一番効果があるということで。
優姫も一応、純血種なので、飢えで我を忘れて暴れられたり、手当たり次第襲いだしたら危ないですからね、うん。零を襲った時の優姫は、やっぱり普通じゃないなと思いました。

質問にも書かれていたように、優姫は枢さまを一番愛していて、だから「愛」と名付けたと私も思います。
もちろん、優姫の中に零への想いは残っています。消えません。
だけど優姫は、その想いは心の中にそっとしまっていたと思います。
零を愛する気持ちがあっても、それ以上に優姫は枢さまのことを想い、命を捧げることを選んでいたから、零の気持ちに応える気はなかったんだと思います。
優姫はちゃんと枢さまを愛し、選んでいたと思いますよ。

こんな内容で伝わりますでしょうか…。
でも久々に枢さまや優姫のことを深く考える時間が持てて、楽しかったです^^。
私もここでしかヴァンパイア騎士を語れないので、こうして他の方とお話しできたのはうれしかったです。


2015.05.10 02:20 | URL | #- [edit]
樹里 says..."いえいえ"
そんなに謝らなくていいですよ~。
私も同じ枢ファンとして、色々と語れるのはうれしいんですから。
読んでる間、私もよくわからなくて、これってどういう意味だろう…?と思うことがあります。そういう時は誰かと語ったり、聞いてみたいと思いますもん。

それに、いつも私なりの解釈をつづっているだけなので、人によっては違う解釈の人もいると思います。
そんな中で私に聞かれれば、これはもう答えるしかないでしょう~!

pinoさんの気持ちをまとめたのだって、ただ単に、こういうことでいいのかな??という確認のためでした。ここを勘違いしちゃうと、答えも全然違うものになるだろうな~と思ったのでi-229
だからモヤモヤした気持ちを語ってくれるのは、全然かまいませんよ!だからこそ、より微妙な気持ちも伝わるのですからね。

私の方こそ、質問をいただいてから遅くなって申し訳なかったです…。
連休というのもあったけど、どう答えようかと自分の意見をまとめるのもあって遅くなってしまいました。
いつかまた番外編があった時は、その時もいっぱい語りますよ~!
読んでくださり、こちらこそありがとうございました。
2015.05.11 23:33 | URL | #- [edit]
ヴァン騎士大好き says..."零似の子"
個人的に、優姫には枢一筋であってほしい。零似の子は養子とか別のストーリーがあるといいな。
2015.08.27 19:20 | URL | #- [edit]
樹里 says..."ヴァン騎士大好きさんへ"
こんにちは。

はい~、その気持ち、とってもよくわかりますーーーー(>_<)
優姫はどうして、零の子供も産んだのかって、すっごく疑問ですよね。
私の気持ちとしては、優姫にはやっぱり最後まで、枢さま一筋で通してほしかった。
だから、子供も愛一人でいいっていう気持ちはあります。
人間にする薬の研究は始まっていたんだから、一人残ってもいつか完成するまで、藍堂さんたちと助け合って生きていけるような気もしますしね。

これから続くであろう番外編で、そこの部分に触れてくれるのかは疑問です。
ただこれまでの話から考えると、優姫としては零も愛しているから、自然と子供も望んだと考えるべきなのか。
それとも、自分のため?ではなく、いつか枢さまを人間にすると決めているから、自分が死んだあと、一人残される愛のことを思って、もう一人産もうと決めたのか。
そんな風に考えています。


2015.08.29 23:17 | URL | #- [edit]

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