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私の幸せな時間

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コメントへのお返事

過去の記事に対してコメントをいただいたので、その記事のコメント欄とこちらに書かせていただきました。

拍手コメントへの返信もこちらにしました。

□ 莉茉f さんへ

ロッド氏、私も好感を持っていただけに、あんな形になってしまったのが残念です…。
私も心なしか、藍堂さんに似てるな~と思いました。
本編で読んでいたころよりさらに年月が経ったら、あんな感じなのかな~なんて考えてみたり^^
図書館に置いているなんてびっくりです。私の町の図書館はファッション雑誌や主婦雑誌?なんかは置いているけど、マンガ雑誌はないので。
でも1冊しか置いてない場合は、順番とか長そうですね
次回も楽しみに、感想も書こうと思います。




□ 黒主優姫が好きさんへ

こんにちは。
お返事が遅くなってしまい、ごめんなさい…。
頂いたコメントのお返事は、こちらと記事と同時に書きました。どちらで見られるかわからなかったので。

『後悔する必要がない』という意見について。
零が後悔しているのは優姫の幸せも願って「行け」って言ったことではなく、失うことを恐れるほど優姫を必要としていたにもかかわらず、その優姫を自ら手を放してしまったことではないかと私は思います。
優姫が何よりも憎い純血種だった。優姫が自分に対して何かひどいことをしたわけではないけど、その事実はかなりのダメージだった。
純血種と自分の寿命を考えても、同じでいられないことも知っていた。
優姫があんなに好きだった玖蘭枢と同じ者なら自分が去ればいい。
とか頭のいい零ならいろいろ考えて優姫を玖蘭枢の元へ行かせたと思います。
それを状況とか立場とか関係なく、素直な気持ちとして「行くな」と言えてたらよかったと今では思っている。
後悔って後からするものだと思うのです。
いったんは離れ、優姫への想いも忘れようとしたけど結局はずっと在り続けた。
しかも結果として玖蘭枢は親金となって優姫と幸せの道を進めなかったのを見てきたから、余計にあの時行くなって言えてたら、今の状況は違っていたのだろうかとずっと考えてしまったんじゃないかな。


あと優姫と枢さまは幸せになろうとしてたと思いますよ、私は。
ただ一緒になってからの時間ってせいぜい1~2年くらいじゃないかと思うんだけど、
その間って優姫も言ってたけど、優姫が人間の感覚から吸血鬼の環境への変化の時期で自分のことで精いっぱいでした。
本編では話の都合上、二人の幸せな時間なんて描写はないけれど、小説では二人のエピソードもあったり、普段の生活の中ではそういう小さな幸せな時間はいっぱいあったと思います。

優姫は確かに何もできなかったと思うけど、しなかったとはちょっと違うと思うんです。
やっと吸血鬼の生活に慣れてきて、枢さまの過去を知り対等になりたいと向き合えるくらいになったらいなくなってしまったんです。これからだったというのかな。
監禁に慣れてしまったんじゃなく、それまでずっと我慢を強いられた枢さまの気持ちを想って、しばらくは言うことを聞いておくくらいだったと思うんだけどな。だから自分で目的を持ったら動き出したんだろうし。
そもそも優姫は生まれた時から両親に必要以上に守られ、死後は枢さまや零に守られてばかりです。
人間の時も純血種に戻っても、生まれたばかりのような存在だから誰かを守るような力(=経験、能力が不明)がなかった。

零と一緒になってほしくなかったとありましたが、優姫はずっと零と一定の距離を取っていたと思いますよ。
枢の親金後、零が告白しても妊娠が分かっても姿を消したし、その後も半世紀ずっと一緒になろうとはしていない。ずっと枢がいつか目を覚ますのを待っています。
零のほうが『優姫』を必要として何度か告白しているのでは?
優姫は自分が枢を待つ身だとそこまで零が理解しているうえで今を一緒に生きようと言っていることに応えた形なんだと思います。
一緒にならないでほしいというなら、零にも思わないのでしょうか。
優姫だけバカだというのはどうなのでしょうか。
誰も間違わずに幸せになれればそれに越したことはないんだけど、それぞれは相手を想い、その時の自分の気持ちに沿って行動した結果です。
相手の幸せを願いながらもうまくいかないもどかしさ、切なさ、そういうキャラたちの気持ちを読み取りながら私はヴァンパイア騎士を読んで楽しんでいました。


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