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私の幸せな時間

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狼陛下の花嫁 第60話 感想

久々の感想です。
本当、すみません…。

さてさて、私が感想を書いていない間に物語は急展開を迎えています!
臨時花嫁終了に伴い、下町に戻った夕鈴のもとに、周宰相が来ちゃったよ!?
どうなる、どうなる…!って感じで終わっていました。


突然の来訪にめちゃくちゃ動揺してるな、夕鈴。
私も前の感想で書いたけど、周宰相は臨時花嫁のことを知っているのか、いないのか。
その謎がついに明かされましたね。

夕鈴が来る前から李順から相談を受けてたそうだ。
これにはすごく納得できる。
宰相クラスの人が知らないままのほうが逆に無理がある気がするもんね。
知ってた上での今までの行動、すなわち妃扱いしたり、疑わなかったり、口出ししなかったりだったんですね。
陛下が夕鈴の実家にお忍びで行ったり、離宮に行ったりしてたときも何か思うものはあったのかもしれないけど、「後宮は王の家庭の問題」という認識のためにあえて口出ししなかったと。
まあ多分、李順もいたから何かあれば彼が言うだろうという思惑もあったのかなぁ?想像だけど。


王宮を去った夕鈴のことを利用するがために探そうとする輩から身を守るため、今度は王都から出ろ=逃がそうとする陛下。
夕鈴も周宰相の言葉に最初こそ激怒するけど、話を聞くうちに離れてしまった自分のことを今でも心配してくれる陛下の心を感じて涙する。
離れていても、お互いの心はどこかやっぱりつながっていて、ちゃんとそれを感じ取れることに思わずジーンとしちゃう。

そんな二人を周宰相も同じように感じたのかな。
偽りの夫婦と知っていても、二人は本物のように映るなんて言うということは。

この後に続く夕鈴のモノローグが切なくて切なくて泣ける…。
陛下への恋心を進めることも終わらせることもできないまま離れるしかなかった。
フラれるとわかっていても、せめて想いを伝えられれば一歩進めるのに、拒絶が怖かった、自分に覚悟がなかったんだと思う夕鈴…。
自分を見つめ直したからか、すっきりとした表情の夕鈴が印象的。

とりあえず言うことに従って避難を決めた夕鈴は、その先をあえて王弟の近くになる壬州にして、陛下のために行動することを決めたようだ。
そしていつかまた陛下に会い、必ず好きだと伝える決意をした。
やっぱり夕鈴はすごいね!
そしてまた、何かやらかしてくれそうよね。

離れ離れになった二人がこの困難をどう乗り越えていくのかが楽しみだ。
陛下の側近たちは夕鈴のことを認めている。李順も簡単には認められない立場だろうけど、夕鈴のことを認めてる節はある。
というか、李順よりも陛下の覚悟もどう変わるかが一番なんじゃないかな。
どんなに夕鈴が気に入ってても、王宮にまつわる陰険で汚いものからあんなにも遠ざけようとしてた。
今回夕鈴が覚悟を決めたんだから、今度は陛下がそれらを巻き込むことになってもそれ以上に夕鈴と共にいたいと思うのか。
陛下がそういう気持ちになるきっかけは何なのか。
そういうところが今一番気になるところかな。

ますます目が離せません!

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