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私の幸せな時間

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狼陛下の花嫁 第48話 感想

感想が遅くなってしまいました。

今月の感想は今までのと比べると軽い感じになっています。
遅かった割にこれくらいですみません…。





今月のお話は、これといった事件のようなものはなかったですね。
これからのお話に向かっての、始まりの始まりって感じでした。


後宮では、季節の味覚があふれていて、夕鈴は妃として堪能中。
そこに浩大が現れて、「うまそー」、「あげないわよ」と。

ここ連日、夕鈴は食べてばっかりなので、その身を心配して浩大が、
あんまり食ってると太らね?
と、女の子に対して禁句を!!!

これには夕鈴も思わず「!!!!!」ってなってましたw
夕鈴、お菓子を見つめて己と葛藤するも、ぱくっと食べちゃいました。
ああwwその食べたい!でも太る…!でも食べたい…!という葛藤がすごくわかるな~。
「太るよ」というキーワードを言ったにもかかわらず、夕鈴が食べたことに対して浩大は「ちっ」と舌打ち。

これ読んだとき、思わず思った。
浩大は人の弱い所を付くのがうまいな…。どう言うのが効果的か考えてるな~って。
さすが優秀な隠密くんです。
こういえば夕鈴もお菓子を控えてこっちに回ってくると計算したんだろうけど、そこは夕鈴。食べるのさ!だっておいしいお菓子はそうそう我慢できないでしょう、うんうん。


その頃、陛下のほうでは何やら別の問題が発生中。
さっきまでの空気から一変しちゃってます。
面白かったのは、柳大臣が言った嫌味を夕鈴が自分が太ったことではないかと盛大に勘違いしたところ。
そりゃないだろ~wと思う半面、直前にしてた会話が大いに影響しているのは確かなので、そこはやっぱりふつーの女の子だよな~と思ったり。
いやそこが夕鈴らしいというか。

後宮で陛下と二人っきり。
夕鈴はもう自分の体形を気にしている普通の女の子になっちゃってますね~。
客観的に今の自分がどうなっているのか気になって仕方ない夕鈴は、「ちゃんと現実を見るの!!」と、意を決して陛下に質問。
夕鈴の質問の仕方が抽象的すぎて、困惑する陛下の動揺というのが表情からもわかるね。
いろんな返事を予想して心構えようとする夕鈴と、返ってきた言葉が予想外すぎて答えになってないと嘆く夕鈴のやり取りが面白い。
夕鈴の「現実が見えない」というのが一番笑ってしまったww


それ以外では、周宰相がまたもいい味出していてよかったーww
あの空気、タイミングで間に入れる彼にシビれる!!
たとえそれが陛下との取引で、柳大臣のこの件に関することを引き受けたのだとしても、やっぱりなんかかっこよさを感じたな~。

柳大臣の狙いとか詳しい話はまだまだな状態だけど現状で思うのは、王の妃が何の地位も後ろ盾もない、悪く言えばちっぽけでしょーもない小娘一人だけという状態を良しとしないようです。
身内を妃にしてさらに権力をという思惑もあるだろうけど、それよりも思ったのは多分周りの国への王の権威とかがあるのかな~ということ。
あ、でも国内でも今の狼陛下の妃の噂が悪女として広まってたっけ。
どちらにしても、狼陛下にとって今の妃である夕鈴は良くない印象になっていて、それは徐々に大きくなっているような状況なのかもしれない。
それを危惧しての柳大臣ってことなんだろうか。
とりあえず視察に出るらしいので、またこれから何かが起こるんだろうな。


夕鈴にとっての狼陛下。
それは自分にとってはとても甘くて、優しくて。もちろん、怖さもあるんだろうけど。
何も知らない、知らされない夕鈴と、巻き込みたくない陛下。でもこれからいろいろとありそうな予感というのが今月の感想でした。

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