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私の幸せな時間

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狼陛下の花嫁 第47話 感想

やっと感想書けました~。
合ってるのかな…。


陛下提案の「妃らしい仕事」って…!?

それって一体、どういうものなの!



表紙は陛下一人。
すごく「王様」って感じなんだけど、でも狼でもなく、どちらかというと一人くつろいでいるような感じ。
この右手にお酒のグラスとか持っていたらまた絵になりそうとか思ってしまったw


※6/28 追記
今回の拍手コメントへのお返事は、こちらのコメント欄にてさせていただいています。
気付いてくれるかな?

『もう少し妃らしい仕事でもしてみるか?』


陛下の思わぬ言葉に、一人思い悩んでいる夕鈴。
夕鈴が考える妃の仕事が、私と同じようなこと考えてる~とちょっと笑ってしまった。
だって、ねー?バイトの夕鈴には遠慮してる、本来の妃の仕事の一部とかをやらせるのかな~って思うじゃない。

落ちつかない夕鈴の元へ、陛下が見えたと聞き、とりあえず覚悟を決めて力む夕鈴。うん、さすが夕鈴w

しかーーーーし!!
陛下のいう妃らしい仕事は違っていた。
後宮にやってきた陛下、夕鈴をひざ抱っこから始まります。

…なんだ、なんだ…!陛下、どうしちゃったの!?

膝の上に座らされ、陛下の片手に軽く抱きしめられ、言葉を発するたびに顔が近い陛下www
もう夕鈴の緊張やら動揺やらが手に取るようにわかるな~(笑)


―――この爪の先 …髪の一筋にいたるまですべてが私のものであり
それらすべてで私に愛されるということを



オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!

夕鈴の手を取りながら軽く抱き寄せ、顔の間近でこのセリフを吐く陛下に、一瞬クラっとした~。
そこに続くのは、

…知っていれば バイトの『演技』にももっと深みが出ることだろう?


これって、私の妃になる者は爪の先から髪の一本、自分の意志の届かないところまでが陛下の愛の対象になるのだという、夕鈴には多分想像も出来なかったような感覚なんじゃないかと…。
バイトだけど、妃はそれほど陛下に愛されるのだということを知っていれば、演技にももっと生かせるでしょって言いたいんですね。


後宮から帰る陛下に、浩大が「ついにかじるの?」とw
狼さんも、いきなりは食べないんですか?w
ちょこっと?かじるだけですかー??といらぬツッコみを入れてみる。

ここで陛下の本音が。
どうやらいつにもない甘い言葉や距離の近さも、すべては夕鈴が「やっぱり無理」といって逃がすためだとか。
浩大も言うように、逃げられるの前提ってのがやるせない…。
人見せ用のための甘い言葉は本当に二人にとっては夫婦ごっこだから、夕鈴も耐えてみせてるけど、これが二人っきりの時にも攻めると夕鈴はやっぱり逃げ出すんだろうなと思うところが悲しいよね…、陛下はきっと。しかもそれは浩大にも、私にも想像できるしな~。
陛下は夕鈴に攻めようものならすぐに逃げられると思ってるから今までもしなかったし、出来ないんだろうな。それだけ大事にしているということなんだけどね。

でもここでは逃げられるのがわかっていて陛下はさっきの言葉を言った。
だからかな、一瞬ドキッとはしたけど、なんか本気じゃないというか、本心じゃないんじゃないかと思ったから。
結局試してるんだもんね。



陛下に困惑する夕鈴と、方淵の対面。
この二人もいい感じだな~wなんかこう、同志になったり、敵対したりとおもしろい。

夕鈴の問いに、まったく迷いなくスパッと言い切る方淵、カッコいいよ!!その潔さが素敵!
それに素直に感化される夕鈴もかわいい(笑)



夕鈴が明らかに悩んでいる姿に、『もう無理』と言うのを今か今かと待っている陛下。
しかし夕鈴は方淵に感化されたばかりww

―――どうした?夕鈴
―――やはりそろそろ限界か?



―――いえ 続けてください
私 陛下がお望みならちゃんと我慢できますから…!



夕鈴の言葉に、今度は陛下の笑顔が固まったー!!

ごめん 僕が悪かったです←敬語



これには思わず笑ってしまったw
陛下の方が思わず降参しちゃったな~って。

ただこの後の二人の微妙な気持ちのすれ違いがなんか切ない。
夕鈴は陛下のそんな思惑なんて知る由もないから、陛下のためにと期待に応えたくて恥ずかしさやドキドキを我慢しようとしていて。
陛下は「罠だってわかってる」というのがね…。
鼻噛んだら出て行っちゃったし、妃らしくというからキスしたら怒るしね。これ以上やっても無理というどころか、また嫌がられて嫌悪されると思ったのかな。だからそれ以上はもういいよって、無理しないのが一番だよっていいたかった。夕鈴に合わせるために。
でも陛下のその態度は夕鈴からしたら、またキミはバイトだからこれ以上本物の妃の愛を感じなくてもいいよって突き放されたような、線を引かれたような気持ちになって悲しかった。その悲しさがトゲのある言葉になって陛下をまた挑発する…。

私の演技の相手なんかしててもつまんないですよね

夕鈴~、それは陛下に対して酷だよー…。
これ以上やって嫌われたくないからやめたのに。
それが夕鈴にこんな態度を取られたら、そりゃ陛下もまた「押しても嫌われるだろうし、引いたら怒るし、んじゃどうすれば君は満足するのさ!」ってなるでしょ。

案の定、陛下は夕鈴の言葉に不機嫌に。

このベッドでのシーン、今までの二人の関係からすると遂にこんなセリフが出るところまで…と、ちょっとドキドキした。ベッドの上で攻める陛下、いや~、狼さんだし、萌えるでしょ。

本来、自分に刃向ってくる者には容赦ない人なんだろうけど、それでも自分は挑発してくる妃でも甘いから、君がいやがるならなにもしないと約束?する陛下。
ただならぬ陛下の雰囲気に夕鈴の頭はフル回転して出した答えは、“負けるもんか”という気持ちと、「どうぞお好きになさっては?」の言葉。
ああ、本当これ、二人はどうなるの~~~!!!

夫を翻弄する技術などどこで手に入れた?

いや陛下、それはただの夕鈴のヤキモチからの言葉なだけなんです…。
翻弄してる自覚もない天然娘なんです…!
そして陛下が言うのは、


―――君といると過ちと知りながら妃に溺れる愚王にでもなりそうだ



・・・・・えっ…?!!!!!
なんですと…?

夕鈴も驚きで目を見開いています。
「まって」と止めに入る夕鈴に、陛下の反応が笑えるんだけどね。
「ゆーりんだもんね」にすごい説得力があるのがすごい…w


今の演技はダメです
狼陛下はそんなかっこわるい王様じゃないでしょう!?



そう!そうなのだよ!よくぞ言った、夕鈴~!
さっきの陛下、愚王になるのは間違いだと知っているけど、それでも君に溺れそうになる。それほど愛してると言ってるようで、それはそれで愛のささやきに間違いはないんだろうけど、なんか違うんじゃ…!?と私も思った。というか、それは夕鈴は望んでいるの?その言葉にときめいたりするの?と思ったから、夕鈴が私の思う反応を示してくれて安心した。

だって夕鈴は孤独ながらも国のため、みんなのために頑張ろうとする狼陛下を好きになり、そんな彼を支えたくて、力になりたいと思っているんだから。それらを放り出して妃に溺れるような陛下を夕鈴はきっと望んでいないと思ったのよ。夕鈴はえらいよ。そしていい娘だな~。
本来なら、すべてを投げ捨ててでも激しく恋い焦がれるような恋愛に憧れたりとか、こんな状況なら望んでもおかしくないのに、そうしないところが夕鈴のすごさというか偉いところ。

甘えてきた陛下の身体を「伝わらないでね」と思いながら大好きと抱きしめる夕鈴が本当にかわいくてかわいくて。
そんなかわいい夕鈴を思わず押し倒したくならない陛下もまたすごい…。いや、抑えてるだけかもしれないけど。

「わかってる。押し倒そうものなら本気で嫌がられることを。罠だということを。」
なんて思ってるかもしれない。





さて、さらに密着度が増した二人の姿を目撃する李順。
「!?」ってなってるけど、そうでしょう、そうでしょうとも。
李順の立場的に、陛下がこれ以上夕鈴に執着するのは不安だろうなぁ…。

人がいないときに陛下に確認する李順だけど、その時の陛下がまたも少し表情が険しい気がする。
夕鈴は仕事熱心だから、どこまで自分の攻めに我慢できるかを確認中とか。
さっきのところに戻るけど、

夫を翻弄する技術などどこで手に入れた?

こちらはこれほど…君の笑顔を得るのに苦心しているというのに



そもそも、これが今の陛下の気持ちの全部じゃないかなぁ。
陛下は夕鈴がいつも笑顔でいてくれることを願っていて、そのためにいろいろ気にかけているわけで。
でも夕鈴ときたら、ことあるごとに「お仕事ですから!私頑張ります!」って言ってくる。陛下にしたら、夕鈴のその頑張りすべては『お仕事だから』、借金(その話題も今はほとんど出てこないけど)のためにやっているように見える。
こんなに自分は夕鈴を想うのに、夕鈴は『僕のため』にはそんなに一生懸命にはならないんじゃないのかと思っちゃっても不思議はない。そういう歯がゆさから、仕事に一生懸命な夕鈴を少しいじめたくなるというか困らせたくなっても仕方がないかもしれない。

るか姫の登場の時から夕鈴はずっと「お仕事ですから!」を連発している気がする。ほんとは困らせたいわけじゃなくて、むしろ大切にしたいのにいつも夕鈴は無理をしようとする。

最後にも「どうせ罠だ」と言ってるから、夕鈴が限界を超えたら、また女ったらしとか白い目で見られるんだとか思ってるのか…。


なんとなく思うのは、陛下の甘い言葉に限界が来たとき、夕鈴がなんか思わず告白する流れになるんじゃないのかな~と。夕鈴と陛下の場合、どうしてもそういう『思わず』言ってしまいそうなのって夕鈴だと思う。陛下はやっぱり自制心も強そうだしね。ぽろっと言っちゃうなんてのがなんとなくなさそう。あ、いや、今までにも「君の方が大事だ」だっけ?そんな感じの本音はあったけど、夕鈴が狼陛下は演技と思っている以上、陛下が何を言っても受け止めてもらえないなら、夕鈴が狼陛下に気持ちを気づかれるという流れにならないと二人の関係はずっとこのままな気がする。

もうすぐ50回にもなろうかというところまできたしね~。夕鈴自身も思わず告りそうとかあったし、今月ではさらに想いが増していくとまである。
るか姫の件から夕鈴が陛下を挑発、そして耐えられなくなった夕鈴は思わず…!?ってなるための布石かもな~なんて思ってしまうわけです。

次号の予告もなんかそんな雰囲気じゃない?
気のせいかもしれないし、どうなるかわからないけど、以上が今月の感想でした。



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-1 Comments

樹里 says..."沙羅さんへ"
今回の陛下と夕鈴、本当にそうですよね!沙羅さんは夕鈴の気持ちがすごく身近に感じ取れることと思います。

陛下が夕鈴をベッドに連れて行き、続けるか止めるかという場面は本当にドキドキでした。好きな人にあんなふうに迫られたら、私も正気ではいられないと思いますよ!

李順さんのところは流れ的に感想では触れなかったのですが、困った人だと思いながらも、自分が変わらず仕えるべき人で、信頼しているんだということがよく伝わってきたと思います。彼もまた、国のため、陛下のためと尽くしてくれているので、だからこそ陛下の女性関係は気になってしまっても仕方ないですね…。

夕鈴もどんどんかわいくなってますねw
コメントありがとうございました。
2013.06.27 23:54 | URL | #- [edit]

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