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私の幸せな時間

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ヴァンパイア騎士感想 最終夜 「ヴァンパイア騎士」

期待と不安の中、最終回を迎えたヴァンパイア騎士。
読んで考えて、その想いをどうやって文章にしようかと悩みながらも何とか感想を書きました。


まず付録のトランプ、最高でした!
トランプにできるほどたくさんのカラーイラストが描かれてきたんですね。
そしてどれも本当に素敵で、好きなイラストばかり。
大切に、宝物にしたいと思います。


選ばれたファンレターも一部抜粋のものですが、読みました。
枢さまへの気持ちがすごくよく伝わってきて、私も本当に同じ気持ちでいっぱいになりました。
心のこもったすてきなお手紙でした。


それから、コミックスカバーデザインが6月発売分から変更されるそうです。
枠を無くし、全面にイラストの入ったデザインになります。
…おおお!!!
ということは、ヴァンパイア騎士19巻も新しいデザインで発売されるということ!?
最終巻、全面にどんな素敵なイラストが来るのかと思うと、今から待ち遠しいです。
余談だけど、最終巻は優姫と枢さまと思っていたけど、なんとなく優姫、零、枢さまの3人なのかな~と思った。最終夜のイメージと広くなる絵から。




それでは、感想に入ります。
大きなネタバレもあります。
途中、苦しい感想もあると思います。そういう気持ちは削除しようか正直悩みました。
それでも私は、このヴァンパイア騎士が好きです。
枢さまが大好きです。
ヴァンパイア騎士と枢さまへの愛をもって、書きたいと思います。


* 5/28 追伸

コメントのお返事がまだの方へはこちらにまとめて書かせていただきました。




とうとう発売日がきてしまいました…。

書店で見つけたLaLaの表紙は優姫、零、そして枢さま。
ああ、これで本当に終わるんだな…。
読みたい…
いや、まだ読みたくない…。
枢さまはどうなっちゃうの?
考えれば考えるほど不安になるので、そうなる前に読んでしまおう。
そう思った私は車に戻り、軽いお昼を済ませ、家に帰ることなく車中で意を決してページを開けた。

読み進めながら、理解できたり、わかりたくなかったり、色々な想いが頭の中でぐるぐるしていた。
途中、一瞬もうこれ以上読みたくないかも…という気持ちで目眩がした。
それはそうだ。
この日の日中も気温はぐんぐん上がり、しかも外よりも暑いであろう昼間の車の中で読んでいるんだ。暑さで目眩もするさ! でも、手元にあって、帰るまでお預けなんてできなかったのよ!
ああ、最後に少しボケてしまってぶち壊し。(そうでもしないと書けないよ!持たないよ!)

この文章だと、決していい終わりじゃないのかな…と思うかもしれない。

読んだ直後の私の率直な感想は、…嫌だった。
それが私の本音。認めたくなかった。苦しかった…!切なかった…!! すぐには気持ちが追い付いていけませんでした。


それからもずっと考えて…。考えて考えて、たどり着いたのは、認めるしかないんだと。
いろんな思いはあるけれど、これが一つの答えだから。
そう、思うことにした。















先月、枢さまは自らの心臓を取り出そうとしていた。
カラー扉に目を奪われ、少し呆けたような気持ちでページをめくると、そこには自ら取り出した心臓を炉に投げ入れている枢さまの絵があった。

いきなりクライマックスきたよ!!
最初からこれですか!?
あああああ…!!…嘘でしょ!?
終わった。だって、どうにもならないでしょ!もうこれで終わった…。


私の中の何かが弾けるような、崩れるような、そんな錯覚を覚えた。
思わず叫んでました。もちろん、心の中で。
ちょっと、誰も間に合ってないじゃん!
直後、駆けつけてきたのは優姫と零。

……違うだろ…あんた…
そうじゃないだろ…!


優姫を悲しませないために枢を守ろうとしていた零。
違うでしょ…!だめだよ、枢さま…!やめてください…!
予想とは違う展開に、私は戸惑った。予想というよりも、親金にならないでほしいとただただ願っていた。

とっさに炉から心臓を取り戻そうとする優姫。私でもきっと、そうするに違いないと思う。
「もう遅い」と止める枢さま。

私が…生まれなければ…
私がいなければ…あなたの“今”はきっともっと違ったのに…!


自分の存在を責める優姫の言葉が、読んでいて痛いくらいに伝わってくる。
枢が親金にならなければならないのが嫌で。
思わず、自分の存在が恨めしくて…。…優姫の想いが泣けてくる。

まるで僕が不幸せなように言わないでくれ

そこから語られる、枢さまの数々の想い。
枢さまは優姫に出会えてよかったと。光と温もりを与えてくれたのだから。
始祖時代の記憶が戻ってきてからの枢さまにとって、どれだけ優姫がかけがえのない存在だったのかということが切々と語られていて、それが読んでいて苦しかった。
高校入学を機に優姫が枢さまへの思慕をしまいこむために髪を切ったことを枢さまは気づいていて、そしてそんな優姫のすべてが愛しくて、欲望に負けたと告白する枢さま。
全てを忘れている優姫が、自分に対して想いを抱いてくれている。それを感じながら耐え続けなければならないなんて、欲望に負けるまで貴方は一体どれだけの想いと戦ってきていたんですか。
優姫をもう一度人間にするという気持ちよりも、優姫と同じ時間を過ごしたい、隣にいてほしいという欲望に負けてしまった枢さまを、そんな貴方が私は愛しいです。それこそ、私の全身全霊で愛してあげたいと思うほどに。

理事長の言葉ですよね。陽だまりがあったら、思わず走っちゃうよねっていう、アレ。


僕は間違いを犯した
けれど止められなかった…

   
   (中略)

間違いだなんて言わないでよ…


枢さまは優姫と生きたいという気持ちを間違いだと表現した。優姫と一緒にいたいという気持ちは間違っていると思うのに、それでも、それでも!手をのばしてしまったくらい枢さまは優姫を求め、すがったということなんですよね。
優姫の言葉にも、「そうだよね、自分と過ごしたあの時間を、そんな悲しい言葉で言わないでほしいよね!?」と訴えかけてました。


守ろうと決めたことも 間違いを犯したことも
君じゃなく僕自身の選択だ
後悔はしていない

…僕はここまでやってきたことの罪を償わなければならない



いやだよ…あなたの声が聞けなくなる世界なんて想像できない…
わかりたくない…



確かに私もそれは思ったよ。枢さまのこれまでの罪を考えたら、このまま生きていくのは難しいんじゃないのか。
錐生家襲撃の真実を知った時、枢さまの罪の重さに償わなければいけないんじゃないかという感想も…書いた。
けど、だけど、それがこうして現実としていざ目の前に示されると、どうしても嫌だと思ってしまう。私だってわかりたくないよーー。
嫌です、枢さま!!このままあなたが消えていくのは、私だって嫌なんです。耐えられません…!
本当にこれで良かったの…?
他に道はなかったの…。そんな思いばかりが次々と溢れてきて。

それでもあなたは言いました。

僕は不幸せではなかった
旅の終盤には光がそこにあったのだから


これは優姫だけでなく、枢さまを愛する私たちにも言ってるんだと感じました。
あなたはこれで本当によかったんですか…?
最後に優姫という光に出会えたことが、あなたにとって希望であり、救いであったのだから満足なんだと仰るんですか。
それでも違う幸せをあなたに望み願い、涙する私の想いはどこへ向けたらいいんですか…。


…けど俺は 優姫に哀しみを植え付けたあんたを許さない

私も許せないです…。
第1話から枢さまを好きになり、それからずっと枢さまと優姫が幸せになることを夢見て願ってきていました。今回、優姫の言葉も、零の言葉も、そのまま全部私の感情を表していた。
こんなの、わかりたくない。
許せないくらいつらいんです。

枢さまは優姫を見続けてきて、優姫と零が一緒にいることを望んだ。生きてきた時間が長すぎて、見えているものが違いすぎる故の枢さまの願いだった。欲望に負けて、優姫との時間を手に入れたけれど、一緒にいてもやはり自分の手では与えられないと感じて絶望したあなたの心を思うと、もうどうしていいか本当にわからなくて胸が張り裂けそうになるんです!!

二人は一緒にいるべきだ―――
一緒に…いてほしいんだ…


そう言い残して、枢さまは目を閉じて力を失った…。

…! 嫌だーーーーー!!!!!
こんなの嫌ですーーーー!
枢さまと優姫が幸せにならないなんて、想像したくもなかった……!
もうこれ以上は見たくない…。最初の場面の次にそれが頭をかすめたシーンでした。




結局枢さまが新たな親金となり、純血種たちとの争いもとりあえず収まりました。
そして倒れた枢さまの身体を藍堂の氷で閉じ込めた。枢さまと藍堂は一度も話せないままになりました。藍堂は何を思ったかな…。


残された優姫と零。
零は自分の正直な気持ちを優姫に告白した。

…ったく いいんだぜんぶもう…
俺と一緒に行くって言え


こ、これは…!なんて素直で大胆な零なんだ。こんなに真っ直ぐ優姫を求めたことなんてなかったから。今まで求めることが出来なかったから。
枢さまが優姫を守るものと思っていたのに、その玖蘭枢がいなくなってしまった。
一人になった優姫を、零は今度こそ自分の手で守っていきたいと思ったと思う。
ああ・・・・・・・・・・・・・。
優姫と枢さまではなく、優姫と零が一緒に生きていく方向になってしまった。
もう優姫と枢さまは一緒になることはないの…?
あんなにも二人の幸せを願っていたのに…!


この後みんながどうなったのかという話はプロローグ?で説明されていった。
それぞれが一つの形を迎え、それぞれの大切な人と幸せな時間を過ごしたのかなと思える内容だった。

枢さまが親金になり、さらに千年の月日が流れます。

錐生家の墓の前に立つ優姫。後ろにはぼんやりと知らない二人の姿が。
優姫の話から理解するに、ブラッディローズの一部をお墓に置いていくので、零はもう寿命からか死んでしまったんだと思った。最初は千年近く生きたのかと思った。元人間の吸血鬼だけど、たくさんの純血種の血を宿していたからそれくらい生きたのかとも考えた。
でもそのあとに『今日炉の火が落とされる』とあることから、もう随分先に亡くなっていたけどこの日まで零の形見として持っていただけかもしれないとも取れて、どっちなのかわからない。
枢さまがいなくなった後どれだけ時間がかかったのかはわからないけれど、優姫は哀しみを乗り超えて零と幸せな時間を過ごした。零も色々な苦難を乗り越えて、最後は愛する優姫と一緒にいられたことはよかったと思える。二人の間には難しい問題がたくさんあったから、最後は二人でいられたことは幸せだったに違いない。優姫も零の側ではたくさん笑い、以前の姿に戻ったんだろうと想像できた。
それはなにより、枢さまが望み、二人に贈った贈り物だったに違いない。
けれど、私の気持ちは複雑なんです…。


藍堂たちがかつて枢さまが研究していた吸血鬼を人間にする薬を完成させたことにより、どうやら純血種は優姫を残していなくなったと解釈すればいいんだろうか。
最後の一人がいなくなった時、炉の役目が終わるみたいなことをかつて枢さまは言っていた。
火の消えた炉から心臓を取り出し、というか、取り出せることにびっくりもしたけど。枢さまの身体に心臓を戻し完成した薬を使おうとした。その薬に耐えられるか心配していたが、心臓を戻しても枢さまは目を開けることはなかった。
零との時間も終え、薬の開発で純血種がいなくなった今、優姫は最後に自分の命を使って枢さまを人間にしました。

『何をやっても無駄に終わることもあると君はそれだけは知るべきだと思った』

かつての枢さまの言葉通り、枢を止めたくて、取り戻そうとして必死に足掻いたけれど、結局何もできなかったと思った優姫。その優姫が、最後の最後でたった一つだけ枢さまのためにできたことは人間にしてあげることだった。
愛する人たちが与えてくれた人間としての幸せだったかけがえのない時間を、今度は枢にも与えたい。それが優姫が枢さまへと残した贈り物ということか。
側についていた二人は優姫の子供。優姫と零に似た感じの二人。優姫に似た女性が姉と言っているので、こちらは優姫と枢さまの娘であり、もう一人は零との子供と思っていいんだよね!?ってかはじめ零に似た人は女性と思ったけど、男にも見えなくもなくて、どっちなの?

千年眠り続けた枢さまが、再び目を開けた…!?
優姫の命と願いで、枢さまは人間になれた。
枢さまはあの日あのまま、死んだままにはならず、人間としての生を与えられて生きていく。そう、彼は生き返った。生まれ変われた。
長く昏い孤独な時間ばかり生きてきた枢さまに、最後に訪れたのは陽の光の元という手の届かなかったかけがえのない場所だった。
優姫が枢さまへ残してくれた場所なんだね…。


炉の火が消えたということは、この二人とも人間になるか、なっているということに。
優姫からの伝言を枢さまに伝える二人。
人間として目覚めた枢さまと、人間になっている?二人の子供と、これから3人で親子として生きていくのだろうか。
それとも、枢さまは一人新たな道を進むのか、わからない。読み手の想像に任せるといった感じ。
薬はわからないけれど、優姫が命を使って枢さまを人間にしたのなら、これまでの記憶を一切失っていると思う。そんな枢さまに知らない女の子たちから知らない女性の伝言を伝えられたというの…?それで枢さまには優姫の想いは伝わるのかな…。そんな疑問もなくはない。
色々と分からなくて、まだ混乱している部分がある。

優姫と枢さまの間には子供が出来ていた。もちろん、零との間にも。私はそう解釈した。
枢さまとの間に出来ていたことは、枢ファンの私としてはすごくうれしい。でも同時に悲しいよ。枢さまと優姫は二人の間に生まれた子供との時間を過ごせていない。そして娘の方もそんな父親の記憶はなくて、零が父親の記憶しかない。だから現に、最後の会話も他人行儀に聞こえる。…それが嫌だ…。寂しい。優姫と、二人の子供と一緒に幸せにほほ笑む枢さまが私は見たかった。本当に本当に願っていた…!



ここまで、枢さまが親金になってしまったことを認めたくなくて、悲しくて、そういう暗い気持ちで感想を書いてしまいました。
正直、私は今、すごく、すっごく泣きたいんです…!
時間が経っていくほど、「なんで…。どうして…。」というその思いが強くなってきて、これを書いている間も涙が出てきました。枢さまが好きで好きで、大好きすぎて…つらい…。枢さま自身がどんなに後悔していなくても、最後は優姫に出会えて幸せだったと思っても、…涙が止まらないんです。
これが私の正直な感想でした。
優姫と零が思ったように、認めたくなかった。哀しみを残していくことが嫌だった。
でも………。枢さまは最後の時間、幸せだったんだと。枢さまの心は救われていたんだと思うしかない。私の勝手な悲しみは置いておいて…。あなたは幸せになれたんだと。



私の悲しい気持ちはどこかに置いておいて、改めて3人のことを思って書くなら、やはり枢さまは生きていくには罪を犯しすぎていた。払ってきた代償の償いは避けて通れなかった。枢さまの優姫というたった一つの執着がたくさんの不幸を生んでしまった。今のこのハンターと純血種たちとの争いだって、なかったものかもしれない。
自分が招いてしまった争いや不幸を清算するしかなかった。零には一番大切な優姫を託し、優姫にも零の側で、二人で幸せになってほしかった。親金を失った世界にもう一度自分の命で親金を与える。親金になることで、世界は再び平和を取り戻せた。みんなにまた、それぞれの幸せな時間が戻ってきた。そのことからも枢さまが親金になるという道は、やはり避けては通れなかったものだということになる。

親金となったあとは肉体は滅びるはずだったが、藍堂の力で枢さまはそれを免れた。
みんなが枢さまを守り、人間にする研究を継いだから出来たこと。
枢さまは数々の武器となって戦い、守っていたんだと思う。
枢さまはちゃんと償いが出来たんじゃないのかな。
人間たちも、純血種たちも、結果として救う形になったのだから。

サブタイトルの『ヴァンパイア騎士』とはすなわち、枢さまということなんじゃないかと思った。枢さまは長い長い旅の終わりで多くの人を救えたのだから。



枢さま、気の遠くなるような本当に長い間、おつかれさまでした。
私の中にも、今はまだどうしようもない悲しみが残っているけれど、それでもあなたのことを想って幸せでした!
ずっと、あなたの幸せを願っていました!
ずっと、あなたの心が癒されることも願いました。
優姫を、みんなを守れたこと、それがあなたにとって幸せなことだというのなら、私も素直に喜んでみようと思います。
ヴァンパイア騎士が大好きでした。
玖蘭枢さま!
あなたのことが好きで好きで大好きでした!
今までありがとうございました。
ヴァンパイア騎士と枢さまと過ごしてきたこの数年間は本当に幸せでした。




そして作者である、樋野まつり先生。
長い連載、本当にお疲れ様でした。
こんなに愛した作品、キャラクターは久しぶりでした。
また次回作を、心からお待ちしています。必ず戻ってきてほしいと願っています。
ありがとうございました!




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-12 Comments

真央 says..."心の整理がまだできません(´・ω・`)"
こんにちは。
ついに、最終回してしまいましたね。
正直言って、枢様派の私からすれば納得のいかないなぁ………と思いましたが、いや……でもこの終わり方で良かったのかなぁ……といろいろな気持ちでいっぱいです。枢様が心臓を入れたシーンでええええええ!!!!ってなりました。依砂也さんが代わりに親金になるのかと、勝手な想像を膨らましてましたから(笑)そして、枢様にとって優姫がどれだけ[光]だったのかを語られて、今までのいろんな場面が頭の中を駆け巡りました。そしたら、涙がぶわーーっと出て来ました(。>д<)嫌だよ枢様ーー!

その後の話は若干いろいろと詰め込み過ぎていて、よく理解ができなかった部分もありましたが、なんとか自分なりに解釈できました。それにしても零…男前やな!!笑
でも私としてはやっぱり枢様と三人で子供と過ごして欲しかった(/´△`\)三人で、笑っている姿を今まで何回想像したことか!!!叶いませんでした。
枢様はこれから人として、沢山の光に囲まれていくのでしょうね。最後2ページで枢様の所に蝶々が飛んできましたよね?あれはきっと優姫のかな?なんて思いました!最後の最後に二人は会えたのかな?
長々と長文すみませんでした。文章が全然まとまってなくてすみません…………。
いつも樹理さんのブログを読むのが楽しみでした!これからも読ませていただきたいと思います!よろしくお願いします(*´∀`)
2013.05.26 10:01 | URL | #qKuIJ8qA [edit]
騎士(ナイト) says..."最終回"
一つの答えとして示された最終回に考えもひとしお色々な思いがある皆が皆それぞれの幸せを手に入れたのかは分からないけど枢様が人として生きていく世界に幸せな事が多い事を願って。優姫と零も幸せな時間を過ごして独りでは寂しさに負けて生きていけないから。
2013.05.26 14:46 | URL | #- [edit]
由愛 says...""
私はこの最終回を読んでなんかモヤモヤしてます。
だってまさか枢が死ぬなんて!!私は零派なんですか
それでも枢にも死んでほしくないと少しは思っていました。でも枢が優姫と零が一緒にいてほしいと思っていたのはびっくりです。
あと、あのみんなのその後みたいなやつので
ヨリちゃんとカイトが一緒にいたのと
師匠とセイレンが一緒にいたのはどいうこと!?
ただの代表として出されただけ?
う~んわかりません…
あと零と優姫のその後生活もみてみたいです!!
あの子供は零と優姫の子供だと思ってました…
だって男の子(弟)?は見た目、零目とかフインキは優姫で女の子(姉)は優姫に似てフインキはどことなく零
ぽかったから…
なんかたくさん気になることがある最終回でした。
2013.05.26 20:33 | URL | #a2fnBRhM [edit]
樹里 says..."真央さんへ"
この最終回、枢派の私もはっきりと言えば納得できないです。納得できないけど、枢さまが後悔していないというので無理やり自分で納得させているような感じです。そういう気持ちの感想も、正直あります。
優姫と零は最後にはそれぞれしあわせになれたことは、特に零がそうなれたことはうれしいです。
枢さまは、もっとこうしていれば何もこんな結末にならなくてよかったのにという気持ちがどうしても残っています。残念なんですよ。

最後の蝶は私的にはもうそこまで考えられませんでした。
余裕なかったんですね~ (´∀`;A
ありがとうございました。
2013.05.26 22:40 | URL | #- [edit]
樹里 says..."騎士(ナイト)さんへ"
人間となった枢さまには、幸せになってほしいですね。
優姫と零も、枢さまがいないのなら二人が一緒にいるのは自然なことだと思います。そういう意味では3人がそれぞれ幸せにはなれたのかなとは思っています。
2013.05.26 22:49 | URL | #- [edit]
樹里 says..."由愛さんへ"
えっと、枢さまが死ぬというのは…?;
零は多分寿命で、優姫は枢さまを人間にして、そして枢さまは人間として死ぬことができたというお話だと思います。なので時間の違いはあれど、みんな死を迎えています。

あと頼ちゃんやセイレンたちのことは、私も絵の通りならびっくりだわ…と思いました。意外すぎですよね。

子供のことはいろいろと意見があるようです。
私が姉を枢さまとの子供と思った理由。
・一度だけだったとしても、優姫と枢さまが結ばれた場面があった。
・見た目を優姫似、零似にして分けていた。はっきりと違うものとして描き分けたから。
・あの黒髪の女の子は「もう一人の父さん」といったので、零以外で父といったら枢さましかいないと思うから。
などからです。
私的に謎なのは零似のほうが男なのか女なのかです。姉妹(弟)で生きていくのに、もう一人が男か女かは純血種にとってすごく違うと思うからです。だってそのまま人生の伴侶になりますので。ただそれでも零との子は純血種にはならないので、いずれ別れの時は来るとは思いますが。

最後は本当に分からないことが多くて悩みますね。
2013.05.26 23:08 | URL | #- [edit]
騎士(ナイト) says...""
結局、人は1人では生きられない誰か大切に思う存在が居ないと。枢様が居なくなった世界では零&優姫は一緒に短い時間でも一緒に居て欲しいそれは枢様の願いで意志、今思うと李土を倒した後望んだ世界結局3人は一緒に居られなかったけどその分濃厚で強い絆で結びついた事は確かだと思う。
話は違うけど付録のトランプを開けてみたもう一つ保存用で買うか検討中でもやっぱり納得行かないDVDとかにして欲しかった。
そしていつかその後話が読みたい最終回はあっという間に時間が過ぎたがらもっともっと深く掘り下げ話をキャラにチャンスを。
2013.05.26 23:15 | URL | #- [edit]
かー子 says..."これでよかった。"
納得のいかないendだと言う人もいますが、わたしはこれでよかったのではないかと思います。三角関係の漫画って終わらせ方に凄い作者さんが悩むと思うんです。どう終わらせよが作者さんの勝手ですが、ファンの人の気持ちを少しは考えてると思うので、三角関係の漫画をこれ以外に読んだことないので全部とは言えませんが、どっちかに片寄ったendはあまりしないのではないか・・と思います。なのでわたしもこのendで悲しいですがこれで良いのではないかと思います。読んでる人の解釈に託したendで・・・
2013.05.27 00:30 | URL | #- [edit]
ゆかり says...""
遂に終わってしまいましたね…。
私もです!枢と優姫が共に生きる道を信じてやみませんでした…!
最初のページを開いた瞬間、もう泣きたくて、それが現実だと受け入れるのが本当に嫌でした。
優姫の枢への想い、言葉一つ一つが痛い程にわかって辛かった。
また、枢の幸せを願ってきたから、人間になれて、光の世界で生きていけることは素直に嬉しかった。ただ、そこに優姫がいないことを受け入れるのが苦しくて…。

でも、今ではこの終わりが、枢や優姫、零たちにとって最良の、救いのある終わりだと思えます。最終的に、零と優姫は一緒になりましたが、私としては、枢×優姫エンドにも感じます。この物語は、枢が優姫を助けるところから始まり、最後は優姫が人間にすることで枢を救ったからです。精神的にも一つになれたとも思いました。
友人が、「終わっても、心の中でみんな生き続けてるよ!」って言っていましたが、本当にその通りですね。ヴァンパイア騎士に出会えて、好きになれて本当に良かったです。
2013.05.29 21:46 | URL | #- [edit]
樹里 says..."ゆかりさんへ"
>最終的に、零と優姫は一緒になりましたが、私としては、枢×優姫エンドにも感じます。この物語は、枢が優姫を助けるところから始まり、最後は優姫が人間にすることで枢を救ったからです。精神的にも一つになれたとも思いました。

そうですね。私も最終的には枢×優姫エンドなんだと思います。
始まり方もそうですし、優姫が「私たちの問題」と言ってました。
枢さまが罪を償うためにはもう一緒にはいられませんでした。だから自分がいない分、零と幸せになってほしい、一人孤独にならないでと願ったんだと思います。
残された優姫の生き方は、枢さまの望んだ幸せなものでした。
私にはそれが、枢さまと優姫の関係の中での通過点のように感じます。
枢さまは眠ったまま。
優姫は零と暮らしながら彼の死を見届け、残されてもそれでも生き続けていた。
純血種だからこそ、眠ったままの枢さまを救える日を待ち続けることができた。
そして…、あのラストです。
一緒に生きていく形にはならなかったけれど、最後は優姫が枢さまを救ったんだと私も思います。
2013.05.29 23:03 | URL | #- [edit]
美咲 says...""

私は、コミックスで見させていただいたので、昨日買い、つい先ほど読ませて頂きました。

ヴァンパイア騎士はアニメから見ていて、気になったので、漫画の方も買うようにしました。
最初は、漫画を読んでいて、私には難しく「え?」などと思う部分もなくさんありましたが、だんだんわかってきて、本当に最高な漫画だなと思いました。

最終回。本当に一人で泣きながら読みました。親金がなんなのか正直私にはわかりません!!!本当にすみません

ですが、最後、ブログを読ませていただきましたが、あれは、優姫が枢さまを生き返らせたんですよね?それが確かめたくて、読ませていただきました。

本当にわかりやすご説明でした。
このブログを書いていただきありがとうございました!!!!
2013.11.27 18:48 | URL | #5CKHkhQU [edit]
樹里 says..."美咲さんへ"
怒涛の最終巻、お疲れ様でした。
あの話を一気に読むとなると、もう本当に色々な感情が一気に押し寄せて来たんじゃないでしょうか。

最終回、私は枢さまが親金になることも、優姫と一緒に生きていけないことも全部が嫌で泣いていました^^;
あれから時間も経って落ち着きを取り戻しているので、今ではまた違った思いもあります。
その辺の感想はまた特別編『命』の感想でも書いているので、読んでみてください。

最後のところ、心臓を取り出して枢さまの身体に戻したけど、意識が戻らなかった。そのままでは薬が使えないようなので、優姫が命を使って枢さまを人間にすることで、彼は目覚めた、ということだと私は思っています。
結果を言えば、美咲さんが言うように、優姫が枢さまを生き返らせたということですね。

あくまでも全部私の解釈なので、一つの考えとして参考になれればと思います。
2013.11.27 22:38 | URL | #- [edit]

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